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快適な天気でした。

TOKYO001
PANASONIC DMC-LC1

今日の東京は最高でした。
カラッと晴れて、それでいて吹く風は涼しい。実に気持ちのいい一日でした。
海に行くには涼しすぎますが、都会で過ごす夏としてはこれ以上の天気はありません。明日もこの天気が続いてくれることを願いたいものです。

いまごろになって梅雨明け宣言している人たちがいますが、「カメラ的日乗」の読者なら、わたしが1週間前に個人的「梅雨明け宣言」したことをご記憶かと思います(エッ、憶えていない?)
それ以降雨は降っていませんからわたしの宣言が正しかったことになります(いばるほどのことではないですが)

edo33


禍福はあざなえる縄のごとしとか、いいことがあれば悪いこともあります。今日は仕事でトラブルがあって少し落ち込んでおります。いや、大したことではないんですけどね、少々がっかりです。
明日から8月。わたしもぼちぼちと夏休みにはいります。

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「大停電の夜に」に見るトレランス(寛容)

大停電の夜に大停電の夜に予告編
【ネタバレ注意】
2005年 日本 源孝志監督

「30代後半になってから、
一日一日を噛みしめるように生きています。」
(原田知世)
女性にとって30代後半という年齢は、独身であれ既婚者であれ人生の大きなターニングポイントになるのだろうな。容姿の衰えとか、出産とか…男の勝手な推察だけど。
「三丁目の夕日」、「レイクサイドマーダーケース」を見て、薬師丸ひろ子がすっかりお母さん役が似合っているので驚いたけど、原田知世も薬師丸より3歳若いだけなので来年は40歳になる。中年になってもどこか少女のような透明感を失わない原田知世が好きだ。彼女にも薬師丸のようなお母さん役を演じられるだろうかと思ったりする。この映画の中の原田はアッと驚く役どころを演じていて、悪くなかった。

クリスマス・イブの夜、東京中が停電になる。
そう聞いただけで、甘ったるい話なんだろうなあと思ってしまう。実際、クリスマスイブの夜に12人の男女がおりなすラブファンタジーである。確かに砂糖菓子のように甘い展開といえるかもしれない。厳しい批評も見受けられる。しかしわたしはこの映画が好きだ。

haradadeyoru

この映画のキーワードは「トレランス(寛容)」である。

それぞれのカップルがそれぞれの問題を抱えて生きている。(でないとドラマにならない)。その問題の原因が一方だけにある場合はまずいことになる。一方に落ち度があり、一方は悪くない。
さて、どうすればいいか。

yoru03

yoru02


この映画は寛容の物語である。
許しがたきを許す。我慢するのではなく、広い心、寛容さで許す。そこに人としての成長があり、人生の奥行きが生まれる。新しい人生の出発が始まる。
普段は洋画しか観ないが、邦画も捨てた物ではないと思った(観たのはDVDだが)。今年のクリスマスイブにもう一度観よう

まだ見ていない人はクリスマス・イブにどうぞ。

★★★★


ぐちゃぐちゃ (前編)

暑い~!

MACHIYA003


昔っからデスクの上や部屋の整理整頓が大の苦手でした。
なんとかせねばといろいろ努力を重ねてきました。
「京大カード」などが初期の情報整理ツールでした。デスクの上が整理ツールでいっぱいになるぐらいいろいろ試しましたが、努力のかいなくデスクの上も部屋もいつまでたっても資料でグチャグチャのままでした。

デジタル時代の到来はそんなわたしにとって朗報でした。
ハードディスクなら場所を取ることもないし、フォルダーとファイルで階層管理すればきれいに整理できるに違いないと思いました。当時のものの本によると、ハードディスクというものは無数の本棚がある書斎のようなものだとか、テキストファイルなら数万ファイルでも保存が可能とのことでした。わたしが明るい未来を夢見ても無理ありませんでした。あるべき情報があるべき場所におさまり、見た目もきれいに整理されている状態は、わたしのような整理下手には本当に昔からの夢でした。

CATMUKOU



夢のデジタル時代の到来! すっきり整理整頓!

だったはずが…

そう、お察しのとおり、ハードディスクの中も時間の経過とともにグチャグチャになってしまったのです。なんで?
わたしはその時悟りました。
結局、頭の中がグチャグチャなのだと。原因は頭の中にあったのです。頭の中がグチャグチャなら、たとえハードディスクが数万の本棚に匹敵しようが、グチャグチャになってしまう運命なのだと。

そう悟るまでにはかなりの散財をしました。
ファイル管理のパッケージソフトやシェアソフトをたくさん買い込みました。各種ファイル管理ソフトを買い込んではそのつど挫折を繰り返しました。PDFによるファイル管理も試しました。「PDFで紙の書類が無くなる! デスクの上もすっきり!」パッケージにはそう書いてありました。しかしそれもあえなく挫折。ある時は、あらゆるファイル形式に対応している(とのふれこみの)ソフトを買って、これからはこのソフトの中にすべてのファイルを放り込んですっきり整理するのだ、と鼻の穴を膨らましたこともありました。そしてまたまた挫折…
すべては徒労に終わりました。
いまでは、使われることのないファイル管理ソフトがわたしのハードディスクの奥に埋もれています。時折VECTORからそうしたソフトのバージョンアップのお知らせが届いて悲しくなります。

CHILD


しかし、神はそんなわたしを見捨ててはいませんでした。
奇跡的に生き残ったソフトがひとつだけあったのです。
そのソフトの話をしたいと思います。
(つづく)


しつこく、スクエアフォーマット

中途半端な天気。
いいかげん、カラッと晴れた夏になって欲しいです。

LC-05
HARAJUKU
トリミングによるスクエアフォーマットの続きです。
画像は「カメラ的日乗2.0」でも一度アップしたことのある、LC1画像のスクエア・トリミングです。

トリミングによる「スクエアフォーマット」をブログで実践されている人が「カメラ日和」に紹介されています。わたしのような及び腰ではなく堂々とトリミングしていて、姿勢にブレがないので写真もすばらしいものが多いです
Kaiさんのブログ「On Land」はこちらです。

LC1-04

LC1-03

LC1-02

LC1-01

生産終了の前に一度ぐらいファームアップをしてみたら!

今日は一日中いい天気でした。
近所のマンションのベランダに洗濯物が目立ちました。
長い間干せなかったからね。

「ゲド戦記」
ゲド戦記今週末の封切りを楽しみにしているんですが、前評判はさんざんですね。予告編を観た限りではよく出来ているように感じたんですけどね。世間の期待が大きすぎたのかも知れません。なにしろ親が親ですから。ジブリがジブリですから。偉大な親を持った子供は辛いですね。

LC1

LC1はこのまま生産終了ですか。
どうやら後継機は出ませんね。LC1はとうとう最後まで一度もファームウェアのアップデートをしませんでした。シャッター音だけの独立を望む声は少なくなかったし、安いカメラじゃないんだから一度ぐらいはユーザーの声をくみ取ってもよかったと思うけどね。作りっぱなし、売りっぱなしです。リコーGRDのきめ細かなフォローと比べるといっそうパナの不親切さが目立ちます。
こんどのL1にLC1ほどの成功はとうてい望めないので、L1が無惨な結果に終わったら、そのときはLC1の後継機を改めて考えることになるのでしょうか。
LC1は良いカメラだったけど、パナソニックに対する信頼が生まれるところまではまだまだです。こんどのL1を見てるとその感をいっそう強くします。
ツメが甘いね、パナソニックさん。

昨年、香港へこのカメラを持っていったことを思い出します。
AFは遅いけど、お気楽スナップですから、特に不満はありませんでした。

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hongkong02

hongkong03

hongkong01
PANASONIC DMC-LC1 HONGKONG

LC1とL1のどちらを選ぶかと問われると、断然LC1だね(←本当かぁぁ!)。
久しぶりに掲示板を覗いたらLC1の板もすっかり様変わりしていたし、L1の方の板はすでに荒れ気味。とても参加したくなる雰囲気ではありませんでした。
こうして振り返ってみると、新発売当時のLC1の板は特別だったような気がします。

梅雨明けです(動物的感)。

や~ッとのことで今朝の東京は晴れています。
予報では今週いっぱい梅雨明けは無いと言ってますが、わたしはこのまま梅雨明けだと確信しています(動物的感)。
来週はもう8月ですよ。8月になってまだ梅雨だなんてお天道様が許すはずがありません。夏だからこそ子供たちも夏休みに入ったわけですからね。やっとこのジメジメムシムシうっとおしい季節ともお別れです。
異常気象ですか? もはや異常気象があたりまえの時代になったと認識したほうがいいですね。それだけ地球規模での環境破壊が進んでいるってことです。

横位置写真はクリックで拡大します。
kuradashi09
KAMAKURA 壁画。今はもうありません。
kuradashi03
YURAKUCHYO  シルベスター・スタローン像の足です。今はありません。
kuradashi05
SHINJUKU
kuradashi07
SHINJUKU
kuradashi08
GINZA

手がけている仕事が一段落したら、夏休み代わりにカメラを持ってどこか撮影旅行に出かけようと思っています。

Ricoh GRDigitalファームウェア第二弾【速報】

GRDユーザー限定情報ですが…

ADJボタンに出荷時から固定されていた二つのボタンが開放されて、ユーザーが自由に機能を割り当てられるようになりました。勝手に二つのボタンが固定されていたことに不満を感じていた人はこれで助かります。
さらに、ズームボタンで選択項目の上下移動も可能になりました。

いやー、前回の液晶モニタの完全OFFと、今回の改善で、これまで不便に感じていたところがすべて解決しちゃいました。個人的にはこれでパーフェクトです。よくやってくれましたリコーさん!ちゃんとユーザーの声をくみ取ってファームウェアのアップデートで実現するリコーさんは本当にエライ。多謝多謝。
後は、日中まるで見えない液晶モニタの改善ですが、これはファームウェアでは治らんね(笑)


※ファームウェアは28日公開。
リコーのWEBサイトからダウンロードするか、銀座サービスセンターでの更新(無料)も可能。

ネタ元はこちら。

スクエアフォーマット請願ふたたび

今週も梅雨空がずるずると続くんですかねえ。
いいかげんカラッと晴れて欲しいものです。

ZUSHI
kanagawa zushi DMC-LC1をトリミング

カメラ日和
今月号の「カメラ日和」はスクエアフォーマットの特集をしています。うれしかったのは、35mm判をトリミングして四角に仕上げてもいいのだという記事があったことでした。しかし、そう言いながら実際はハッセルやローライ、ホルガなどスクエアフォーマットカメラの記事が主体であって、トリミングもOKというのはおまけみたいな扱いです。
ですから、悪いけど立ち読み(笑)

ZUSHI02


35mmを四角にトリミングしてどこが悪い!(別に悪いというコメントをもらったわけではないですが)。
と思いながらも、四角トリミングはどこか物まね、まがい物感があって気がとがめてしまうというのが正直なところです。

スクエアフォーマットは欲しいが大きなカメラを持ち歩きたくない。

そこで、前に「カメラ的日乗2.0」でも言いましたが、スクエアフォーマット搭載のデジタルカメラを出して欲しいという話につながります。スクエアフォーマットデジカメ請願ふたたび、というわけです。今でも、4:3 3:2 16:9といったフォーマットを切り替えているわけですから、真四角フォーマットを追加するのになんら問題はないはずです。
なんてことを考えていたら、35mm判の銀塩カメラで24mm×24mmフォーマットで撮影できる機種があることを発見しました。

MACHIYA
machiya


MAMIYA ZEISS IKON TAXONA(タクスナ、タクソナ?)
マミヤスケッチ(左写真)
この二機種は、ボディも小さくて、24mm×24mmフォーマットで撮影できます。これはうれしい。イメージどおりのカメラです。しかし、アンティークカメラは普通に使うにはやはり辛い。ここはひとつデジタルカメラの追加機能としてスクエアフォーマットをぜひとも搭載してもらえないでしょうか----という話でした。
そんな需要はお客様以外ございません」、ということなのかなあ。
ニコンEMを改造してスクエアフォーマットにしている強者もいるようだし、需要はあると思うんですけどね。


雨降りだから蔵出し画像【2】

どんより曇っていますが、天気予報では午後は晴れマークに変わってます。本当なら貴重な晴れ間です。
来週も雨マークがずらっと並んでいて梅雨明けはまだ先になるようですが、もうすぐ8月ですよ。これは異常気象といっても過言ではありません。個人的には来週には梅雨が明けると思っています。(動物的感)
水災害で被害を受けている地域の方々にはお見舞い申し上げます。
蔵出し画像【2】は金沢です。

kuradashi15

kuradashi12

kuradashi11
kanazawa NIKON D100

雨降りだから蔵出し画像【1】

kanazawabunko
kanazawa-bunko panasonic DMC-LC1

雨降りなので、古い画像をシコシコ整理しています
懐かしいやつをアットランダムに蔵出ししていこうと思います。
とりあえずブログには1点のみ。まとまったら、後で「OLD SUIGEI」(サイドバーTC-1の画像)にアップする予定です。たまには立ち止まって振り返るのも大事かと…

履歴を残すというブログ・ルール


【履歴を残すというブログ・ルール】

WEBLOG「グログとは何か?」
などという大それた疑問をもったものだから、にわか勉強の足しに「ウェブログ・ハンドブック」という本をアマゾンで買いました。
10円だったかな(笑)+送料。
著者はレベッカ・ブラッドというアメリカ人で、発売が2003年12月なのでおよそ2年半前の本です。それで「ウェブログ」などという古いめかしい呼称が使われています。著者はいわばブロガーのはしりです。わずか2年半前の本とはいえ、そこはドッグイヤーの世界なので内容はとっくに古くなっていて、ほとんど読むところがありませんでした。10円で買ってよかった(笑)


(以下削除)


●補遺
「履歴を残すというブログ・ルール」のエントリーの大半は都合により削除しました。

自分のブログのエントリーであっても、いったん公開したエントリーは編集しないのが理想である。内容を訂正したい場合は、補遺で説明した上で削除するのが好ましい。黙って削除してエントリーそのものを無かったものにする行為はブログの健全性を破壊する。
といった趣旨でした。

2006/07/21

ブログは「自宅」ですか?

(全文削除)


●補遺
「ブログは「自宅」ですか?」
のエントリー内容は都合により全文削除しました。

ブログは決して「自宅」ではない。
自分のエントリーであっても無断で削除するのは好ましくない。
(リアル社会で)説明しないと失礼にあたることは、ブログでも説明する」のがマナーである。
といった趣旨のエントリーでした。
2006/07/21

やる気だけはあるんですが…

SIGN

不思議なことに、書店に入るといつも勉学意欲が高まってくる。
日本史をもう一度どじっくり読んでみたい。美術史やデザイン史のおさらいもしたい。話題のベストセラーにも目を通しておきたい。Photoshopのテクニックもいいかげんマスターしたい。CSSも勉強してしてブログの大改造を果たしたい。おっと、カメラの技術書がでているのでこれも買わないと…
どんどんやる気が高まり、その結果つい大量の本を買い込むことになる。
やる気になるのはけっこうなことである。
しかし、どういうわけか、家に帰るといつの間にかその意欲はかき消えていて、大量の本は「積ん読」状態になる。そんなことの繰り返しで、同じ本が2冊も3冊もあるのを発見したときはさすがに落ち込む。
どうすればいいか?
本屋にいると意欲が高まるのだから、自宅を本屋の雰囲気にすればいいのだ。
そうだそれがいい!
しかし、狭い部屋を本屋の雰囲気にするにはどうすればいいか?
それがもっかの急務である。

主を失ったブログはシジフォスの責めを負うか?

ジメジメジメジメジメジメ…不快な毎日です。
近所の喫茶店はどこも満席で入れませんでした。今日はさほど暑くなかったものの、このベタベタ湿気ですから、皆さん喫茶店に避難してきたようです。

ブログ主に見捨てられ、久しく更新をストップしたまま放置されたブログはどのぐらいあるのだろう。
消しゴム版画家・コラムニストのナンシー関さんは4年前に亡くなったが、彼女のオフィシャルサイは今も公開されている。ナンシー関さんのような有名人のサイトなら、死後も折に触れてアクセスがあるだろうが、、訪れる人も無いまま、宇宙空間を永遠に漂う廃棄ロケットのように、このサイバースペースを彷徨いつづけているブログの数はどのぐらいあるのだろう。
その無人のブログにgoogleの無人検索ロボットがやってきてお約束のバックアップをすます。それも繰り返し繰り返し繰り返し……、人間の滅亡した未来世界で感情をもたないレプリカントが永久運動をしているようなイメージが浮かぶ。なんだか空恐ろしいものに思えてくる。



↑IEではレイアウトが崩れます。
IEはWIDTHにPADDINGとMARGINを含めて表示してしまうからです。早い話がIE5.5のもつバグです。6.0では修正されているのですが、6.0には、修正済の新しいモードと、5.5との互換性を維持した「互換モード」を切り替える仕様になっていて、これはバグを残したままの「互換モード」で表示されているためです。回避する方法があるので明日には修復します(←できたら)。
firefoxなど新しいブラウザでは正しく表示されます。

うーん、バグを修正できません。
BORDERを使うとまずいようです(裏技はありますが面倒)。
WEBデザイナーにとってIE5xは親のカタキのような存在だとか。


BORDERをあきらめました。


サイレント・ヒル

silent hill

「サイレントヒル」"
クリストフ・ガモンズ監督 米映画 2006年7月公開


試写会会場では、「会場へ入場後は叫び声、泣き声以外の私語は、厳禁とさせて頂きます。」って、注意があったそうです。好きだなあこういうの。
コナミの人気ホラーゲームの映画化だそうです。
「ゲーム映画化の最高傑作」
「ゲームをここまで忠実に映画化できるとは」
「原作への愛の結晶」

…と、ゲームプレーヤーからの反応が上々だったので、ちょっと観てみようかという気になりました。

わたしはゲームをしたことのない人間(30年前の「スペース・インベーダー」はしたことがあるぞ。)なので、ゲームとの関連はまったくわからないまま観ましたが、それなりに面白いホラー映画でした。
役者もいいし、特に映像とクリーチャーのデザインがよかった。ただ、とてもうまく作られているけど、うますぎて映画に感情移入できず、デザインばかりが気になってしまったという面があります。webには「グロい」という意見も少なくないので、この映画をスタイリッシュだというのはわたしぐらいかもしれませんが、あえて「スタイリッシュ・ホラー」と呼びたいですね。クリーチャーもサイレント・ヒルの町の雰囲気も不気味なんだけど、どこかスタイリッシュなんだなあ。スタイリッシュな映像は映画にそぐわないことが多いんですよ。
わたしの仕事も泥臭さとおしゃれのバランスが難しくて苦労してます。ゲームデザイナーとグラフィック・デザイナーは必見かも(笑)

hill04hill05

ドラマとしては、予定調和的で取り立てて言うことありません。まずクリーチャーありき。クリーチャーを登場させるための舞台設定でしかないように感じました。
気になったのは、母親の頑張りに比べて父親の存在が希薄だったこと。子供が行方不明なのにおとなしく家で寝てたりしないよう。せめてゲームでは父親をもっと活躍させてやってくれ!
いい年したオヤジがゲームをすることは世間がゆるしてくれないけど、
秘密でちょっとだけこの「サイレント・ヒル」はやってみたいなあ。
ゲームの方が何倍も怖いそうだし。
ゲームをするには何が必要なの?


★★★

space invaders
space invaders
game

↑ なっつかしー! 
わたしにとってゲームといったらこの
「インベーダー・ゲーム」のことです(笑)
ブラウザ上で実際にゲームができます。

クラッシュ(CRASH)

CRASH02
「クラッシュ」CRASH
ポール・ハギス監督 米映画 2006年2月公開


なんの期待も持たず、予備知識もなしに、単に新作だったから借りてきたDVDでした。ポール・ハギスの名前も、彼が「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本を書いていたことも、この映画がアカデミー脚本賞を初め数々の賞を受賞していたこともまったく知りませんでした。
しかし、冒頭の3分を観ただけでいきなり映画に引き込まれました。

群像劇は登場人物を覚えることができず苦手ですが、この映画は問題なく観られました。脚本がしっかりしているからでしょうね。
すっかり肉がついて中年になっていましたが、久しぶりにマット・ディロンが見られたのもうれしかった(このポスターのおっさんがマット・ディロンです。「アウトサイダー」の時からすると老けたなあ…て、当たり前だろう)。
少女が撃たれたときは、そりゃないだろう!いくら暗いテーマだからってそこまでやっちゃいけないよ、と衝撃を受けました。
しかし…、おっとそれ以上はここでは言えない。

わたしも問題を抱えて生きている人間ですが、
問題を抱えながらもそれでもなんとかやってゆくしかない、辛いことがあってもくじけるなよ、みんなそれぞれ大変なんだこの人生…
そう感じさせる映画でした。
ポール・ハギスはこの後、「父親たちの星条旗」、「硫黄島からの手紙」に参加してクリント・イーストウッドと再び組んでいます。今から封切りが楽しみです。
ポール・ハギスからはしばらく目が離せないな。

★★★★★

キャッシュについて

rinkai

ボヤ騒ぎが続いている「photo of the day」のコメントが100を突破しました。コメントを読んでいたら知らない単語がいろいろ登場するので、過去に炎上したブログ(ウォークマンや元ターザン編集長のブログ)などを検索して勉強しました。
炎上、コメントスクラム、発掘、突撃、燃料といったコワ~い単語を覚えましたよ。

googleにはキャッシュという空恐ろしい深淵があるんですね。キャッシュの存在はもちろん知っていましたが、実際に利用することはこれまでありませんでした。
そこで今回TANAKA氏によって削除された記事にキャッシュからアクセスしてみました。確かに削除したはずの記事にアクセスできました。ついでに自分のブログのキャッシュも確認してみました。こちらも1年半前のブログの最初の記事にまでたどり着きました。

うーむ、これって、googleが巡回してきたときのコピーですから、ブログを閉鎖した後も残るわけですよね。わたしのサイトとは関係なくWEB世界に存在しつづけるわけですね。いつまで? 永遠に?
これを便利ととらえるか怖いと考えるかでキャッシュに対する態度が決まってくるわけですが、わたしは正直なところコワイです。削除しても、ブログを閉鎖してもそのまま残ってるのは問題じゃないですか。
キャッシュを削除する方法ってあるんですか?※ 
さらにインターネット・アーカイブなどという存在を知るにつけ(こちらはアクセスできませんでしたが)WEBののコワサがつのってきました。いくらお気楽ブログとはいえ、削除した記事をいつまでも勝手に残されたくはありません。
軽い気持ちでブログやホームページを始めたけど、サイバースペースの闇は深いってことを今頃になって認識しました。

削除することはできるようですね。でもgoogleエンジンからの離脱が必要ってこと? 誰かわかりやすく教えて下さいな。

来週は一眼レフが次々と発売される

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ビックカメラでPENTAX K100Dを触ってきました。
まあ、触った感じはistDxシリーズと似たものですが、チープな感じはちっともありませんでしたよ。1万円キャッシュバックキャンペーンもやってることだし、コストパフォーマンスは最高じゃないですか。
ただ、最近銀塩カメラを使うことが多いので、このカメラのファインダーの小ささと暗さはあらためて驚きます。しばらく使ってるとすぐ慣れるからいいんですけどね。
手に持ってみて、ファインダーを覗いてみて、シャッターを押してみる。
1.ボディを持った感じ
2.ファインダーの見え方
3.シャッター感触
これがDSLRの三大チェックポイントだと思います。
この三つに特別不満がなければそのカメラは買いです。

来週の21日にはSONYα、22日にはパナのL1と、一眼レフの新製品が目白押しです(9月にはフジのFinePix S6500fdも出るし)。このところデジカメに関心の薄かったわたしですが、ちょっと刺激されます。
とりあえず、αやL1の発売を待って、それぞれをチェックしてみようと思います。

kiba02

ひとりものの部屋は棺桶に似ているか?

歩くひとりもの「ひとりものの部屋は棺桶に似ていると思う」
50歳を過ぎたばかりの津野海太郎は『歩くひとりもの』の中でそうで書いた。
『歩くひとりもの』(1993年)は中年シングルである津野の暮らしのありようと日々の雑感をつづったエッセイである。
まだ老いてはいないが、すぐ目前に老いが迫っている中年男の心境を吐露したこの本は、境遇を同じくする中年シングルたちの共感を得て版を重ねた。メディアにも注目されたが、津野のもとにインタビューにやって来るメディアは、彼の本を男女関係の観点で考えていることが多く、それは津野の本意ではなかった。津野は中年独身男の問題を男女関係ではなく、老人問題としてとらえていたのだ。都会でひとりものが年老いていく状況を自分にどう納得させていくか、それが津野の考えていた中年シングル問題だったのである。

ところが、あろうことか、津野はこの本を出版した後、60歳の声を聞く前にさっさと結婚してしまうのである。それも奥さんは16歳も年下であったから読者は穏やかでなかった。
結婚後、彼があるところで飲んでいると、同じ店でひとりで飲んでいた女が、店を出しなにふと津野に近づき、背後から耳元に一言するどくささやいた。

「 歩 く 裏 切 り 者 … 」。

津野の部屋はもはや「棺桶」には似ていまい。
今夜も一人「棺桶」に帰るしかない中年シングルたちの怨念を津野は一身に背負ってしまったのであった。
「人生何が起こるかわからない。」
津野はそう弁明するが、一人で人生の晩秋を迎えようとする中年シングルたちのまなざしはいぜん冷たいのである。

CSSメモ001

CSSメモ001

CSSを勉強中なので気づいたことをメモとして残していきます。
(基本的なことばかりなのであまり参考にはならないと思います。)
わたしも一応DTP業界の一員のはしくれなので、(X)HTMLとCSSを使ってDTP並のレイアウトデザインを実現するのが理想的な目標です。
しかし、紙に出力するDTPと異なり、WEBではブラウザの問題もあって事はそんなに簡単ではないようです。


行間について

BODYフォントの行間(line-height)を単位やパーセントで設定すると、文字の大きさが変わってもBODYフォントの行間設定をそのまま継承する。つまり、大きな文字の場合は行間が狭くなり、小さな文字では反対に行間が広がりすぎる結果になる。
したがって、BODYフォントの行間は単位無し(1.5とか1.8とか)で指定するとよい。数字だけで指定すると、文字の大きさにあわせて相対的に行間が適用される。ちなみに、1.5は行間が0.5(文字高さの半分)になる。
このブログは1.8にしてある(行間=0.8)。
2006/07/14


行間について

BODYフォントの行間(line-height)を単位やパーセントで設定すると、文字の大きさが変わってもBODYフォントの設定をそのまま継承する。つまり、大きな文字の場合は行間がつまり、小さな文字では行間が広がりすぎる結果になる。
したがって、基本フォントは単位無し(1.5とか1.8とか)で指定するとよい。数字だけで指定すると、文字の大きさにあわせて相対的に行間が適用される。このブログは1.8にしてある(行間=0.9)。
2006/07/14


行間について

BODYフォントの行間(line-height)を単位やパーセントで設定すると、文字の大きさが変わってもDODYフォントの設定をそのまま継承する。つまり、大きな文字の場合は行間が狭くなり、小さな文字では反対に行間が広がりすぎる結果になる。

旅するカメラマンと女

uramadoジェフは世界各地を駆け回る報道カメラマンである。しかし、カーレースを撮影中に事故に巻き込まれ、今は脚にギブスをはめられてしばらくは車椅子の生活だ。グリニッチ・ビレッジのアパートの窓辺で無聊を慰める日々がつづいている。
窓の外は中庭をはさんで、向かいのマンションが間近に迫っている。蒸し暑い夏のことで、どの部屋も窓を開けたままなので部屋の住人たちのプライバシーがかいま見える。ジェフは退屈しのぎに見るともなしにぼんやりと住人たちを眺めていた。
そして、殺人事件に発展するある出来事を目撃することになる…

そんな風にヒッチコック監督映画「裏窓」は始まる。しかし、今回は映画の話ではない。カメラマンの話をしたい。
このジェフ(ジェームス・スチュアート)にはリザという恋人(グレイス・ケリー)がいる。資産家の娘でものすごい美人。頭が良いうえ気だても悪くない。理想的な恋人なのだが、一介のカメラマンの自分には過ぎた相手だとジェフは考えている。(本当はしばられたくないのだ)。リザは心から彼を愛していて結婚を望んでいるが、ジェフはこう言って自分をあきらめさせようとする。
「ぼくはケース1個で世界をあちこち飛び回るカメラマンだ。それも決して快適な旅なんかではない。危険で不快な場所が多い。そんな旅が一年中続くんだ。おじょうさん育ちの君には耐えられないよ」
すると、リザはこう言い返すのだ。

「それはいいわね。終わりのない冒険と休暇がいつまでも続くってことね。」



madisonロバート・キンケイド(52歳)はナショナルジオグラフィック社の契約カメラマンで、洗濯板のような腹をもち、自分のことを「最後のカウボーイ」だと考えている男である。
彼は屋根付きの橋を撮るため、西海岸のカナダ国境に近い町からアイオワ州の片田舎マディソン郡まではるばるやって来る。そこで農場主の人妻フランチェスカ(45歳)と出会い、「生涯の恋」に落ちて夢のような4日間を過ごす。1965年の出来事だ。

いわずと知れたベストセラーで、クリント・イーストウッドが主演・監督した「マディソン郡の橋」のストーリーである。ちなみに人妻はメリル・ストリープだった。どうせおとぎ話なんだから、ストリープのリアリティより、ウソでもいいから夢のような女にして欲しかった。例えば、ミシェル・ファイファーとかメラニー・グリフィスとか…。それに主演もイーストウッドでなく(65歳のイーストウッドは歳をとりすぎていた)、サム・シェパードあたりがよかったんだが…、おっと、今回は映画に深入りするつもりはなかった。カメラマンと女の関係について話したいのだ。

キンケイドとフランチェスカは親しくなった後、ちょっとした口論となり、こんな会話を交わす。
「ぼくの仕事は旅から旅で、世界中を渡り歩く生活だ。一つの場所に落ち着くことなんてできないんだ」とキンケイド。
するとフランチェスカはこう切り返す。

「それはけっこうね。あなたは誰とも深い関係を結ばず、責任を持とうとせず、気楽に世界を飛び回っているというわけね」

madison02世界を股にかけるカメラマンは我々がイメージする理想のカメラマンの姿である。しかし、どうやら彼らは女性には人気がないようなのだ。
結婚し、子供を産み、土地に根を生やして子供を育てる生活と、旅を住みかとするカメラマンは根本的に相容れないのがその理由だろう。彼女たちから見たら、世界を飛び回るカメラマンの仕事はけっして格好のいいものではなく、「終わりのない休暇」のようなものであり、「人と深い関係を結ばず、生活の責任を果たそうとしない自分勝手な男の仕事」でしかないのだ。
これは言い過ぎだと思うが、男のロマンも女の目には得てして男の身勝手にしか写らないことを映画は示している。

映画だからどちらも最後はそれなりのハッピーエンドだが、現実だったらもっと厳しい結末が待っていたに違いない。もし、あたなが世界を飛び回るカメラマンにあこがれているのなら、心してこの二本の映画を観た方がいい。

何かを得ようとするなら、何かをあきらめなければならない。

映画からわたしが得た教訓だ。


アジェとベッヒャー。

ASHI

生活のため、画家の資料としての写真を撮り歩いたパリのアジェ
光の影響の少ない曇天下で主観を排して学習図鑑のように産業施設を撮り続けたベッヒャー
作品主義とは対極に位置するはずの彼らの撮影手法が後に高く評価されたのは、こうした「反作家的」撮影こそが写真が元来もっている特性(魅力と言い換えてもいい)に合致しているためではないか。あるがままに記録したケレンのない写真が本当は一番おもしろいのではないか。

クロス現像して偶然の色に頼ったり(←自分のことだけど)、ポラロイド写真で甘美なノスタルジーを感じたり(←自分のことだけど)、トイラメラで極端なトンネル効果を狙ったり(←自分のことだけど)、ヒンホール写真のボケを「遠い昔の記憶のようだ」とシミジミしてみたり(←これはまだやってない!)……。

GRD01

いろいろ試すのが表現行為の基本のキだからそれはいいんだけど、変わったことをやらないと物足りないと感じるようになったらそれはちょっと問題あるんじゃないか。
まずはストレート写真を極めろよ、という話である。
(天にツバするようなこと言ってバチがあたらなきゃいいけど…)。

t_people.jpgRicho GRDigital GINZA

ブレードランナー・ビル (第3スカイビル)

【引っ越しの挨拶】

エキサイトから飛んでこられた皆さんいらっしゃい。


引っ越してきたものの、実はまだカスタマイズが完成してません。当分は仮住まいです。徐々に仕上げていきますのでエキサイトブログの『カメラ的日乗2.0』同様よろしくお願いします。
では、さっそく記念すべき初エントリー…

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画像は新宿区大久保にある「ニュースカイビル」。通称「軍艦マンション」です。
わたしは最近出版された『さようなら軍艦アパート』でこのマンションの存在を
知ったばかりですが、「軍艦アパート」ウオッチャーには昔から有名な建築物のようです。

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 もともと「軍艦アパート」という呼称は、屋上に突き出た煙突が煙を吐き出すさまと、長い間に増・改築を重ねて出来た住宅の形状が軍艦に似ていたことからきていますが、ニュースカイビルは最初から軍艦をイメージして設計されています。なにしろ設計者が大日本帝国海軍出身の建築家(渡辺洋治)というのですから納得です。
シルバー色の外装は、錆止め用の銀ペイントを施した耐候性鋼板でできてて、屋上の給水タンクは魚雷を、避雷針はマストを模しているそうです。事務所や住宅にしては窓が異様なまでに小さいことがこのビルをいっそう軍艦に似せているように思います。

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webで集めた情報によると、コリアンタウンにあるので、昔は韓国人や朝鮮人が多く入居していたようです。しかし、最近は各国の外国人学生が大半を占めているという話です。
カメラマンから「軍艦アパート」と総称されている東京の同潤会アパートや大阪の下寺住宅などは、老朽化していてもどこか人間らしさを感じさせ、なつかしさや、ホッとさせる癒し効果があるのですが、このニュースカイビルは人間を拒絶しているかのように冷たく、『ブレードランナー』の憂鬱な未来建築を想起させます。渡辺氏はどんな意図で設計したんでしょうね。委細かまわず単に軍艦に似せただけなら建築設計家として問題がありそうですが…。
画像は建物の特徴がでるアングルを選んで撮影しています。実際のビルは間口が狭く、隣接ビルの間にひっそり立っている感じのロケーションなので、前を通っても見過ごすかもしれません。

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pentax superA
初エントリーとしてはちょっと暗い画像でした(苦)
このFC2ブログの使い勝手もおいおい記録していきたいと思っています。

すべての画像はクリックで拡大表示されます。


※生半可な知識でCSSをいじりまわしたので、表示に問題が生じているかもしれません(特にMAC)。表示に問題がある方はご一報くださると助かります。
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