2006.07.14 CSSメモ001
WEB
CSSメモ001

CSSを勉強中なので気づいたことをメモとして残していきます。
(基本的なことばかりなのであまり参考にはならないと思います。)
わたしも一応DTP業界の一員のはしくれなので、(X)HTMLとCSSを使ってDTP並のレイアウトデザインを実現するのが理想的な目標です。
しかし、紙に出力するDTPと異なり、WEBではブラウザの問題もあって事はそんなに簡単ではないようです。


行間について

BODYフォントの行間(line-height)を単位やパーセントで設定すると、文字の大きさが変わってもBODYフォントの行間設定をそのまま継承する。つまり、大きな文字の場合は行間が狭くなり、小さな文字では反対に行間が広がりすぎる結果になる。
したがって、BODYフォントの行間は単位無し(1.5とか1.8とか)で指定するとよい。数字だけで指定すると、文字の大きさにあわせて相対的に行間が適用される。ちなみに、1.5は行間が0.5(文字高さの半分)になる。
このブログは1.8にしてある(行間=0.8)。
2006/07/14


行間について

BODYフォントの行間(line-height)を単位やパーセントで設定すると、文字の大きさが変わってもBODYフォントの設定をそのまま継承する。つまり、大きな文字の場合は行間がつまり、小さな文字では行間が広がりすぎる結果になる。
したがって、基本フォントは単位無し(1.5とか1.8とか)で指定するとよい。数字だけで指定すると、文字の大きさにあわせて相対的に行間が適用される。このブログは1.8にしてある(行間=0.9)。
2006/07/14


行間について

BODYフォントの行間(line-height)を単位やパーセントで設定すると、文字の大きさが変わってもDODYフォントの設定をそのまま継承する。つまり、大きな文字の場合は行間が狭くなり、小さな文字では反対に行間が広がりすぎる結果になる。
uramadoジェフは世界各地を駆け回る報道カメラマンである。しかし、カーレースを撮影中に事故に巻き込まれ、今は脚にギブスをはめられてしばらくは車椅子の生活だ。グリニッチ・ビレッジのアパートの窓辺で無聊を慰める日々がつづいている。
窓の外は中庭をはさんで、向かいのマンションが間近に迫っている。蒸し暑い夏のことで、どの部屋も窓を開けたままなので部屋の住人たちのプライバシーがかいま見える。ジェフは退屈しのぎに見るともなしにぼんやりと住人たちを眺めていた。
そして、殺人事件に発展するある出来事を目撃することになる…

そんな風にヒッチコック監督映画「裏窓」は始まる。しかし、今回は映画の話ではない。カメラマンの話をしたい。
このジェフ(ジェームス・スチュアート)にはリザという恋人(グレイス・ケリー)がいる。資産家の娘でものすごい美人。頭が良いうえ気だても悪くない。理想的な恋人なのだが、一介のカメラマンの自分には過ぎた相手だとジェフは考えている。(本当はしばられたくないのだ)。リザは心から彼を愛していて結婚を望んでいるが、ジェフはこう言って自分をあきらめさせようとする。
「ぼくはケース1個で世界をあちこち飛び回るカメラマンだ。それも決して快適な旅なんかではない。危険で不快な場所が多い。そんな旅が一年中続くんだ。おじょうさん育ちの君には耐えられないよ」
すると、リザはこう言い返すのだ。

「それはいいわね。終わりのない冒険と休暇がいつまでも続くってことね。」



madisonロバート・キンケイド(52歳)はナショナルジオグラフィック社の契約カメラマンで、洗濯板のような腹をもち、自分のことを「最後のカウボーイ」だと考えている男である。
彼は屋根付きの橋を撮るため、西海岸のカナダ国境に近い町からアイオワ州の片田舎マディソン郡まではるばるやって来る。そこで農場主の人妻フランチェスカ(45歳)と出会い、「生涯の恋」に落ちて夢のような4日間を過ごす。1965年の出来事だ。

いわずと知れたベストセラーで、クリント・イーストウッドが主演・監督した「マディソン郡の橋」のストーリーである。ちなみに人妻はメリル・ストリープだった。どうせおとぎ話なんだから、ストリープのリアリティより、ウソでもいいから夢のような女にして欲しかった。例えば、ミシェル・ファイファーとかメラニー・グリフィスとか…。それに主演もイーストウッドでなく(65歳のイーストウッドは歳をとりすぎていた)、サム・シェパードあたりがよかったんだが…、おっと、今回は映画に深入りするつもりはなかった。カメラマンと女の関係について話したいのだ。

キンケイドとフランチェスカは親しくなった後、ちょっとした口論となり、こんな会話を交わす。
「ぼくの仕事は旅から旅で、世界中を渡り歩く生活だ。一つの場所に落ち着くことなんてできないんだ」とキンケイド。
するとフランチェスカはこう切り返す。

「それはけっこうね。あなたは誰とも深い関係を結ばず、責任を持とうとせず、気楽に世界を飛び回っているというわけね」

madison02世界を股にかけるカメラマンは我々がイメージする理想のカメラマンの姿である。しかし、どうやら彼らは女性には人気がないようなのだ。
結婚し、子供を産み、土地に根を生やして子供を育てる生活と、旅を住みかとするカメラマンは根本的に相容れないのがその理由だろう。彼女たちから見たら、世界を飛び回るカメラマンの仕事はけっして格好のいいものではなく、「終わりのない休暇」のようなものであり、「人と深い関係を結ばず、生活の責任を果たそうとしない自分勝手な男の仕事」でしかないのだ。
これは言い過ぎだと思うが、男のロマンも女の目には得てして男の身勝手にしか写らないことを映画は示している。

映画だからどちらも最後はそれなりのハッピーエンドだが、現実だったらもっと厳しい結末が待っていたに違いない。もし、あたなが世界を飛び回るカメラマンにあこがれているのなら、心してこの二本の映画を観た方がいい。

何かを得ようとするなら、何かをあきらめなければならない。

映画からわたしが得た教訓だ。