RICOH GR Digital

抜けるような青空に誘われてジョギングに。何かあるといけないので、ウエストバックにGRDとねこ缶を入れて家を出る。

風が冷たいものの、外の空気は春の気配でいっぱいだった。
蒼い空と白い雲があまりに鮮やかなので、途中で走るのを中止して写真を撮ることにする。意外にもどんどん調子が出てきて、最後にはなんと撮影枚数300枚也!

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ねこ缶はいつもエサをあげている猫のためだったが、今日は姿を見せず。遠くへ出かけたのか、どこかに隠れているのだろう。猫が住んでいる場所の近くに、いつの間にかホームレスの新しいハウスが作られていた。ひょっとしてこのハウスに追われて引っ越したのかも。だとするともう会えないかもしれない。

しばらく行くと、9匹の猫を飼っている(本人によるとあずかっている)というホームレスの人がいたので、側にいた猫を撮らしてもらう。しかし、逃げずにポーズをとってくれたのはこの猫(♂)だけ。
野良猫はたいてい目の病気にかかっている。この猫もそうだった。目やには拭いてあげてもまたすぐ元にもどるそうだ。

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GRDのマクロはAFが遅くてとても猫は撮れない。次からはマニュアル撮影にしよう。しかしモニタでピントの確認ができない(日中はモニタが見えない)ので、マニュアル時に30cm、20cm、15cmなどと数字の表示があると助かると思った。
河川敷に座り込んで、しばしホームレスの人と猫談義。

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猫の撮影を終えてまたジョギングを再開。
しかし新たな猫を見かけたのでまた中断。そしてまた再開。
そんな風にして公園を一周する。途中でピンクの綺麗な花(アンズ)を撮る。春の気分がいっそう高まる。

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それにしても良い天気でした。

猫は俳句の季語になっているのを知ってましたか。「猫の恋」、意味は早春。

そこで一句。

猫 の 恋
 
季 節 を 問 わ な い
 
人 の 恋


これじゃ川柳?
おそまつ様。 


どんな時に腹が立つかを考えてみたら、どうやらプロがプロらしい仕事をしなかった場合が多いと分かった。高度な専門性をもつ職業はもちろん、コンビニのバイトのレジ係だって仕事をしている以上はここで言うところのプロだからね。

だから、こんなニュースを見ると腹が立つ。

「判決言い直し:求刑より重い、と指摘受け 奈良地裁裁判官」

周防監督の「それでもボクはやってない」には裁判中に居眠りする裁判官が登場するが、これなんかもその口だろうと思わざるを得ない。検察の求刑が1年なのに、なんとこの裁判官は求刑より重い1年6ヶ月の判決を言い渡してしまったのだ。求刑内容を勘違いしていたという。
検察官に間違いを指摘されて1年に訂正したが、いったん閉廷したら間違いであっても量刑の変更ができないことを考えると、この裁判官の責任は重い。
判決後「二度としないでください」と被告に説教までしているが、あんたこそ二度としないでくださいよ。
日本の司法制度のかかえる問題。参考サイト。


もうひとつ。
万引きをしたある学校の教頭が実名で報道された。
万引きも犯罪に違いないが、法にのっとって処罰すればいいことで、実名報道する必要があるとは思えない。実名報道によってこの教頭は社会的に抹殺されたも同然だ。一方で警察官による犯罪は万引きよりずっと重い犯罪であっても匿名で報道されるケースが増えている。
メディアは匿名と実名を分ける基準をもっているのか。


さらにもうひとつ。
先日のK-1は久しぶりに面白かった。
しかし、武蔵−藤本戦はつまらなかった。この試合が延長戦になったとき、統括プロデューサーの角田が「消極的なままなら両者失格とする」とリング上で宣言したのに対して、「気持ちはよく分かるが、プロレス的に見られてしまう」と、谷川イベントプロデューサーがクレームをつけたそうだ。
だが、谷川こそ、K-1をプロレス的にしてしまった張本人ではないのか。身体が大きいだけの格闘技の素人を次々とリングデビューさせたのは誰だ。中でも極めつけはプロ野球の中村紀洋選手にまで声をかけたことだ。話題性さえあれば誰でもいいのか。