この数年まったく平気だったのに、今年は少し花粉症の症状が現れました。
最初は鼻水が出るのでカゼかな? ぐらいに思っていましたが、そのうち鼻詰まりと、くしゃみが出るようになってこれは花粉症だと自覚しました。かなり焦りましたが、軽い症状で治まっています。このまま回復に向かってくれるのを願うしかありません。過去の苦しい花粉症をちょっとだけ思い出しました。花粉症で悩んでいる方々は大変ですね、この季節。同情いたします。




KLASSE S
富士フイルムの銀塩コンパクトカメラ「KLASSE S」が4月下旬に発売されます。
昨年12月に発売されたKLASSE Wは焦点距離が28mmF2.8、こんどのKLASSE Sは38mmF2.8。このご時世に、焦点距離がわずかに異なるだけの単焦点コンパクトカメラを二台続けて発売するとはさすがはフィルムの守護神、富士だけのことはあります。天晴れ見事と拍手すべきではないでしょうか。
実売が8万〜8.5万円もするので、おいそれと手を出すわけにはいきませんが、絞り開放時で1/500秒のシャッタースピード、1/2ステップの露出補正、球面収差や歪曲収差を良好に補正している(らしい)3群4枚のテッサータイプレンズと、魅力的なカメラになっているようです。

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えっと、富士フィルムには申し訳ないですが、ここからが本題になります。お題はGR Digitalの後継機です。
できたらGR DigitalもこのKLASSE Sと同じように、焦点距離40mm前後で出てくることを切望します(50mmでもいい)。CCDをAPSサイズにするとか、高感度時のノイズの低減とか、後継機への希望は多々ありますが、ひとつだけ選べと言われたらなんといっても焦点距離です。
実は銀塩のGR時代から、焦点距離の異なるGRの発売は望まれていました。赤瀬川先生は、21mm,28mm,(35mm)50mmの三台のGRを西部のガンマンのように腰のフォルスターに差して使いたいと言っていたのを思い出します。銀塩GRは21mmと28mmがありました。GR Digitalも現状では21mm(ワイコン使用)と28mmです。こんどこそ、銀塩GRでできなかったラインアップをGR Digitalで実現してください。お願ぇしますだ、お代官様! じゃなかった、リコー様。絶対買いますから。
それにしても、ズームレンズにしろと言わないで、単焦点レンズで二台発売せよ、というのは我が事ながら実にマニアックですね。でも、同じ考えのGR Digitalファンは多いと思います。そういうカメラなんですよGR Digitalは!