サプライズです。
私的都合でしばらくカメラから離れた生活になりそうだと思っていたやさき、すごいカメラが出てしまいました。
ええ、「Caplio GX100」のことですよ。


rigx100b.jpg

デジタルARENA


デザインはGRDそっくり(GRDよりは落ちるけどね。このロゴは論外)。
1/1.75型CCD、1000万画素。
35mm判換算で24〜72mmの3倍ズームレンズ。
ウエストレベルでの撮影も可能な着脱式液晶ビューファインダー(付属)。
19mmのワイコン
マクロ撮影はワイド端で1cm、テレ端でも4cmまで寄れる。
RAWとJPEGの同時記録可能。
それになんとなんと、アスペクト比1:1のスクエアフォーマットが可能!

このカメラはたぶんGRの称号は与えられないけど、それに相当する高級コンパクト、というポジショニングですね。なにしろ8万円(予想価格)ですから。いやー、GXシリーズで登場するとは想定外でした。うれしい想定外です。わたしの声がやっと届いたのね(涙)
これはつまり、ズームレンズはGRDとは呼ばないというコンセプトなんでしょうね。つまりつまり、GRDの後継機には40mm、50mmの単焦点レンズ搭載の可能性があるということです。
でも、買うかどうかまだわかりません。
GRDと使い分ける意味でも、35mm-100mm程度だったらよかったんですけどね。それに、テレ側のF4.4はちょっと暗いなあ。せめてF3.5-4.0にして欲しかった。ま、手ぶれ補正があるからいいか。後は、画質がGRD相当かどうかが問題ですが、レンズ構成を見ても、歪曲収差が少なくてシャープに写りそうな感じです。
ricoh_gx100.jpg

4月20日発売。
おいおいすぐじゃないか!
※日本カメラ博物館のリコー展で、明日29日よりCaplio GX100の実機にいち早く触ることができるそうです。もし、触ることがあるようだったらご報告します…って、すっかりその気モード。


主な仕様。

撮像素子 1/1.75型型有効1,001万画素CCD
レンズ 焦点距離24〜72mm(35mm判換算)、F2.5〜4.4、7群11枚、絞り羽根7枚
撮影距離 約1cm〜∞、マクロ約1cm〜∞
記録形式 JPEG、RAW
手ブレ補正機構 有
ISO感度 オート、ISO80/100/200/400/800/1600
記録メディア SDHC/SDメモリーカード、内蔵メモリー(約26MB)
撮影モード オート、絞り優先AE、マニュアル、シーン
シャッター速度 180〜1/2,000秒
測光方式 分割測光/中央重点/スポット
液晶モニター 2.5型TFT(約23万画素)
バッテリ リチウムイオン充電池(DB-60)、単4乾電池×2(オキシライド乾電池対応)
動画 最大640×480ピクセル(30fps)、MOV(Quick Time)
撮影可能枚数(CIPA準拠) 約380枚(DB-60使用時)
本体サイズ 111.6×25×58mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約220g