銀座の高級ブランドショップとサビ猫のとりあわせは珍しい。 銀座


山を越しましたーっっ!

ずっと重苦しくのしかかっていた締めきりからやっと開放されました。いいねえ、この開放感。心が軽くなりました。
さて、天気もいいし、気分転換にどこかへ出かけようかな。でも、まだカメラを持って出かける気分にはならない。ちょっと放心状態だから。
とりあえず、遠くへ出かけるのはまたにして、近所の寿司屋でビールでも飲んで、涼しい喫茶店でのんびり本を読むぐらいがちょうどいいかな。


報道によると、40歳の女看護士が、入院患者4人の足のツメをはがす虐待を繰り返していた。被害者の4人はいずれも70歳以上の高齢で、認知病や脳梗塞で入院していた。悲鳴を聞いた人もいたという。他のスタッフや家族が気づいて発覚した。看護士は虐待行為を否定しており、現在は自宅謹慎中。

どんなホラー映画より恐ろしい猟奇事件だ。
首や手足がちぎれて内臓が飛び出すスプラッタ映画は平気だが、この看護士が病室の患者のツメをはがしているシーンは想像しただけで恐ろしい。リアルな陰湿さにゾッとする。看護士のストレスが動機だろうと推測されているが、老人病棟で何が起こっているのだろう。

読者諸兄はご記憶であろうか。
二年前、埼玉県の特別養護老人ホームで、猫が入所者の足の指5本すべてを第一関節から骨ごと噛みちぎったとされたニュースである。
当時の埼玉県警は動物か噛んだような傷口であったこと、猫の足跡らしきものがあったこと、網戸がめくれていたこと、これだけの理由で猫の行為だと断定して、捜査すらしなかった。全国から抗議が殺到して、加須署は「猫とは断定していない」と答えた。
だったら、捜査を続行せよ、加須署よ!
と二年前ブログに書いた。

今回のような事件が起こると、本当に猫が犯人だったのかという疑問をあらためてもつ。猫のせいにして、その猫を探すこともしなまま事件を一件落着させた加須署の怠慢をいま一度非難したい。
猫の脚を切って楽しむ人間はときどきいるが、普通、猫は人間の足の指をかみちぎったりしない。

それにしても嫌な事件ばかりだなあ。