2007.06.30
Rawでなくても十分綺麗です

銀座通 GRD
暇になったのでどこへでも行けるのですが、何もする気にならず一種の虚脱状態で呆然としてます。
午前中は元気ですが、午後になると、ジメジメした湿度が身体に堪えて、ぐったり疲労を感じます。でも今日はちょっと涼しくて過しやすいです。
AdobeのLightRoomを使っている人は少ないと思いますが、買おうかと考えている新し物好きの人はご注意を。
結論を先に言うと、同じ画像を開いても、LightRoomとPhotoshopでは色が違って見えます。これは、ソフトの色温度が違うためです。LightRoomは印刷原稿としての画像を前提にしてますから、色温度は5000k(D50)に設定されています。一方、Photoshopは、モニタやWeb用として6500K(D65)になっています。
もっと言うと、 LightRoomはRAWデータのためのPro Photo RGBという広い色域を使用しているのに対して、Photoshopは、sRGBやAdobe RGBが基準ですから、これも色が違って見える原因です。
LightRoomはプロのフォトグラファーや、私のようなグラフィックデザイナーには、印刷とモニターの色温度が合わせやすくて便利なソフトですが、完全に印刷業界向けのプロ用ソフトですから、そこんとこお間違えないように。安くないソフトですからね。
恐れながら、ついでに言えば、Rawでなければ高画質にならないというRaw礼賛もほどほどにした方がよろしかろうと申上げておきます。Rawデータは便利には違いないけどね。
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