2007.07.25
キヤノンとニコン

ニコンとキヤノンとの差は(レンズを別にすれば)これから開く一方だと個人的には感じています。レンズ資産を持たない人がこれらからデジタル一眼を購入するならキヤノンの方が間違いないと思います。そう断定するからには理由を述べないといけないのですが、今日は別のことを言いたいのでキヤノンを奨める理由は別の機会にさせてもらいます。ニコンユーザーからのつっこみもまたの機会にお願いします(笑)
色のチューニングの面では、キヤノンの記憶色(きれい)、ニコンの忠実色(地味だが見た目に近い)に分けることができると思います。これはキヤノンとニコンの違いというより、むしろ、エントリー機とハイエンド機の違いでもありますが、キヤノンとニコンの違いを色の面で強いて分ければということです。最近はニコンも記憶色の方にシフトしているように感じます。しかしそれではキヤノンに勝てないと思います。少なくとも中級機以上は、記憶色のキヤノン、忠実色のニコン、と棲み分けることがニコンの生残る道だと思います。色の面に限らず、キヤノンとの棲み分けを考えないとニコンが生残るのは難しいのではないでしょうか。現状ではニコンのエントリー機が売れているからそんなことはないと言われれば具体的な反論はできませんが、総合的なデジタル技術面でのキヤノンの優位と将来的な格差の拡大は避けられないと思います。ニコンは自己をNO.2と規定してこれからの戦略を考えるべきです。
ボディの操作性の点ではまだニコンに一日の長があると思いますが。
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