今日の東京はずいぶん過ごしやすかったです。このまま秋になってくれてもちっともかまいません。あの猛暑はもう十分ですから。

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突然現れた猫。だから後ピン。 月島 撮影日:8月11日 クリックで拡大

先日Minolta Autocordで月島を撮ったフィルムが上がってきました。駅前のDPEに預けたのが月曜日で金曜日の午後5時上がりでした。お盆休みのせいもあったのかもしれませんが、どっちにしても中2〜3日ほどかかるようです。12枚撮りのフィルムが500円、現像が約800円=1300円。12枚で1300円かあ。
六×六がスキャンできる高価なフィルムスキャナは持ってないので、フラッドベッドスキャナでしこしことスキャン。デジタルと比べて時間もお金もずいぶんかかりますね。わかっていてもつい考えてしまいます。現像まですべてを自分の手でできたらもっと楽しいと思うんですけどね。



Autocordのような露出計の無いカメラを使うと、大きな声では言えませんが、今でも露出が合ってただけで満足している自分がいます。露出計の無いカメラでも丁寧に撮ればなんとかなりますが、距離計だけはどうしても必要です。目測で撮るのは苦手です。したがってハッセルブラッドは無理です。

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フィルムの装填方法を忘れて、スタートラインを合わせないまま詰めてしまったのであきらめていましたが、ずれていたのは一枚目だけで、二枚目からは正常になっていました。いい加減に詰めても途中で修正されるようで大丈夫でした。

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フィルムはFujiのASTIA 100F。たまたま手元にあったから使っただけですが、ASTIA 100Fは地味で普通ですね。Velviaにすればよかった。せっかくAutocordで撮ったのにちょっぴりがっかり。でもリバーサルなので露出がぴったり合ってたことだけは大満足でした。

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Autocordはモノクロフィルムで撮るのが一番似合っているようです。
大きなファインダーをのぞき込み、ゆっくり構図を決めてからシャッターを押す。一枚撮るごとに手応えを感じる。こうした感覚はデジカメでは感じることができません(デジカメのせいじゃなくあくまで人間の問題だけど)。その意味では古い銀塩カメラの存在価値はまだあると思います。



ハリウッド映画を観ていると、
深夜に電話が鳴る。
ベッドで寝ていた男が受話器を取り上げる。
ホワイトハウスからの緊急連絡だとわかり飛び起きる…
といったシーンが珍しくない。

日本では、防衛大臣が携帯電話で事務次官に電話したが連絡がつかなかったと言い、事務次官は、深夜だからもう寝ていた。翌日かけ直したが大臣が出なかったとやり返す。とても映画にならない悠長な話だ。双方とも国防を担う責任者としての緊張感がまるでない。デートの連絡じゃあるまいし、緊急事態が発生した時こんなことでどうなるのか心配になる。
人事が一件落着したからといって片づく問題ではないだろう。