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MINOLTA X-700 原宿 2006年1月
2006年冬。
ヤフオクで落札したばかりのMINOLTA X-700に50mmレンズをつけて若者の街・原宿へ。この頃はデジタルに興味を失っていて、持ち出すのはフィルムカメラばかりで、レンズも単焦点が多かった。
コントラストの落ちた古いCRTモニタで画像を調整したせいか、今、液晶モニタで見るとコントラスト、シャープネスとも少々強めに見える。これはこれで嫌いではないが。
フィルムはSINRA100(ポジ)と、KODAK GOLD400(ネガ)。

サイドバーの「PHOTO GALLERY」の画像をクリックすると「MINOLTA X-700の原宿」スライド・ショーが見られます。しばらく「PHOTO GALLERY」の方に古い画像をアーカイブしていきますので、気が向いたらたまに覗いてみてください。



機能性胃腸障害で入院している安倍首相は本当に今も病室で政務を執っているのだろうか。
首相が病気などで政務を執れない場合は首相の臨時代理をおくことになっている(※1)

安倍さんは海外出張などで不在の場合の臨時代理となる閣僚の順位を次のように決めていた。
第1順位: 与謝野官房長官
第2順位: 高村防衛相
第3順位: 鳩山法相
第4順位: 町村外相
第5順位: 伊吹文部科学相
の順である。
(2007年9月17日現在)

小渕首相が倒れた時は青木官房長官が首相臨時代理に就任したが、このときは小渕首相があらかじめ首相臨時代理を指名していなかったため青木氏の正当性をめぐって大きな論争になった。今回、与謝野官房長官は首相の臨時代理を置かないことを明らかにしており、政府は「安倍総理の下で全力で職責を全うする」ことを確認している。安倍首相は体調を崩しているだけであり、政務を執れない状態ではないとの判断を示したわけである。しかし、そうであるなら、臨時代理を置く置かないは安倍さんが決めることであり、与謝野さんがどうこういうのは越権ではないか。これは大変重要な判断だから、今も政務を執っているなら安倍首相の口から直接聞きたいと思う。声明だけなら病室からでも出せるはずだ。

三流野党のようなことを言うつもりはないが、今、突然国家的緊急事態が勃発したらどうなるのか。兵権(軍事を統轄する権力)もこの順位どおり委譲されるのだろうか。そうするとして、果たして混乱なくスムースに委譲されるのだろうか。そもそもそうした事態を想定した論議がこれまでなされてきているのか大いに疑問である。現状は危機管理上非常に頼りない印象を受ける。
正直言って心配なのは、安倍さんに直接会った関係者の発言から、機能性胃腸障害というより「うつ」の症状が感じられることだ。安倍さんが今も総理としての責任を負っている以上、その病状は国民に正確に報道してもらいたいと思う。

ちなみに、アメリカは大統領継承法により継承順位を第18位まで定めている。
* 1位 副大統領
* 2位 下院議長
* 3位 上院仮議長
* 4位 国務長官
* 5位 財務長官
* 6位 国防長官
以下略。(Wikipediaより)

さすがは年中戦争をしているアメリカだけあって危機管理はしっかりしている。日本の危機管理が甘いのはそれだけ日本が平和だったということの証明かもしれないね。

※1【内閣法第9条】
内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う。