2007.09.24
目には目を、歯には歯を
「目には目を、歯には歯を」
有名なハンムラビ法典は「やられたらやりかえせ」式の復讐を煽る野蛮な法律ではなく、同等の懲罰にとどめるよう刑罰の限界を定めた規定である。
犯罪と見なした行為に同等の懲罰を与える法律なら、殺人に対する懲罰は死刑になるのが道理である。ハンムラビ法典の原理ではそうなる。しかし、行為を裁かず動機ばかり裁きたがる現行の日本の法律では、一人殺しても初犯なら死刑にはまずならない、二人殺せば動機の内容いかん、三人殺してやっと死刑、という量刑が一般的になっている。根拠などありはしない。前例主義の積み重ねの結果そうなっているだけだ。これでは目には目を、歯には歯をにならない。光市母子殺害事件でも異常な裁判が8年も続いている。こんな談合的なお約束の量刑がいつまでまかりとおるのか。
これは被害者の母親の磯谷富美子さんが、殺人犯たちに極刑を科す陳情書を作成する目的でウェブに公開した文章の抜粋です。
関心のある方はリンク先に行ってください。
有名なハンムラビ法典は「やられたらやりかえせ」式の復讐を煽る野蛮な法律ではなく、同等の懲罰にとどめるよう刑罰の限界を定めた規定である。
犯罪と見なした行為に同等の懲罰を与える法律なら、殺人に対する懲罰は死刑になるのが道理である。ハンムラビ法典の原理ではそうなる。しかし、行為を裁かず動機ばかり裁きたがる現行の日本の法律では、一人殺しても初犯なら死刑にはまずならない、二人殺せば動機の内容いかん、三人殺してやっと死刑、という量刑が一般的になっている。根拠などありはしない。前例主義の積み重ねの結果そうなっているだけだ。これでは目には目を、歯には歯をにならない。光市母子殺害事件でも異常な裁判が8年も続いている。こんな談合的なお約束の量刑がいつまでまかりとおるのか。
「 許せない! はらわたが煮えくり返るような怒りが、身体中に込み上げてきます。最愛の宝物の利恵を残忍な手口で奪った殺人者の、何のどこを弁護する必要があると言うのでしょうか。
神田が被害者の背後から羽交締めして、堀と川岸が暴れる被害者を押さえつけ、被害者がぐったりしたところへ、堀がハンマーで被害者の頭部を3発殴った。被害者の血が飛び散り、堀が殴るのを止めた。その後、綿のロープで被害者の首を堀と川岸が絞めた。被害者がもがくので、神田と堀が被害者の顔面にガムテープを巻いた。顎から額までグルグル巻きにした。そして、その上から、レジ袋を被せ、首の部分をガムテープで止めた。被害者はぐったりしたが、未だ生きている様なので、神田がハンマーを取り、被害者の左側頭部を30回殴打して、被害者は死亡した。」(以下略)
神田が被害者の背後から羽交締めして、堀と川岸が暴れる被害者を押さえつけ、被害者がぐったりしたところへ、堀がハンマーで被害者の頭部を3発殴った。被害者の血が飛び散り、堀が殴るのを止めた。その後、綿のロープで被害者の首を堀と川岸が絞めた。被害者がもがくので、神田と堀が被害者の顔面にガムテープを巻いた。顎から額までグルグル巻きにした。そして、その上から、レジ袋を被せ、首の部分をガムテープで止めた。被害者はぐったりしたが、未だ生きている様なので、神田がハンマーを取り、被害者の左側頭部を30回殴打して、被害者は死亡した。」(以下略)
これは被害者の母親の磯谷富美子さんが、殺人犯たちに極刑を科す陳情書を作成する目的でウェブに公開した文章の抜粋です。
関心のある方はリンク先に行ってください。
2007.09.24
フルサイズがデジ一眼の「第二章」

NIKON F100 50mmF1.4 KODAK PRO400UC
D300はAPSサイズの、D3はフルサイズのフラッグシップというのがニコンの発表です。わかりやすい分類ですが、それほどすっきりと二刀流を通すことができるでしょうか。
D3の発表は、これまでフルサイズについて言葉を濁してきたニコンの新しい決断を示したものです。現状ではフルサイズのD3はプロ用、APSのD300はハイアマチュア用とされていますが。キヤノンが先行してハイアマの手の届く価格帯で5Dを発売している以上、ニコンがフルサイズをプロ用に限定するのには無理があります。近い将来ミドルクラスへフルサイズ機を投入せざるを得ないでしょう。CMOSセンサーを自社開発したことだし障害はないはずです。

フルサイズ機が手の届く価格帯に降りてくることがデジ一眼の「第二章」になります。
しかし、いくらフルサイズ機が安くなっても、APS機の方がより安くよりコンパクトといった面でのアドバンテージを保持できますから、APSとフルサイズはうまく棲み分けて行くはずです。画質の面でも両者に大きな差があるわけではないので、コマーシャルフォトでもないかぎり極端な高画素やフルサイズにこだわる必要は感じないはずですが、それでも、フルサイズにこだわるユーザーの最大の理由はボケにあります。ボケだけは将来APS機がどれだけ技術革新を果たしても逆転することはありません。また、作品創りを目差しているユーザーのボケへの要求が減少することもありません。ボケこそ写真表現における最大最強の特長ですから。
キヤノンとニコンが、(アマチュアの手の出る価格での)フルサイズ機で、がっぷり四つの勝負をする「第二章」が早く到来すること待ってます。勝負をしないことには価格が下がるのも期待できませんので。
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