朝青龍は乖離性障害がすっかりよくなったので日本に戻りたがっているそうです。乖離性傷害てずいぶん軽い病気なんだね、などと皮肉を言いたいわけではなくて、今このタイミングで日本に来れば、親方や相撲協会に反撃する千載一遇のチャンスだよと言いたいのです。
結婚披露宴の祝儀をなぜ親方に巻き上げられるのか、結婚式と相撲は関係ないじゃないかとか、一人横綱として3年以上休むことなく頑張って、協会の看板を守ってきたのはいったい誰だとか、ずっと黙認していたくせに、横綱が二人になったとたん手のひらを返してオレを批判しやがってとか、旭鷲山の車のドアミラーをちょっと壊したり、稀勢の里を投げ飛ばした後ちょっとひざ蹴りしたりしたけど、ビール瓶や金属バットで若い衆を殴って殺したことはありませんとか、内舘牧子先生はオレをボロクソに言ったくせに今回発言が無いのはどうしてかとか、力士に品位を説く前に親方衆の教育が先じゃないかとか――
いま日本に戻って記者会見を開いたらおもしろいことになると思う。

それは冗談ですが、今問われているものは、単純化して言うと、朝青龍を許容できる程度に近代化を図るか、新弟子が死んでも伝統文化のベールで隠すことができるようなこれまでの体制を残すかの選択だと思います。

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墨田区東向島 GRDIGITAL

GRDの次機種に望むことは多いです。
手振れ補正や高感度耐性などもぜひとも欲しい機能ですが、これらはたぶん実現するでしょう。実現可能性の低い要望として50mm単焦点レンズがあります。GX100がGRDの称号を得られなかったこともあり、GRDは単焦点レンズを絶対条件とすることが暗黙の了解となりつつあります。だったら50mm単焦点レンズ搭載もあながち可能性が低いとは言えないかもしれません。しかし、銀塩GRは28mmの後に21mmGRが発売されました。マーケティング的には21mmの可能性が高いと思います。21mmGRDも魅力的ですが、しかし個人的には50mmが希望です。


日本相撲協会は来週にも臨時理事会を招集して、時津風こと山本順一の解雇、除名処分を決議するようだ。事件発覚直後に決定していれば、協会にも自浄能力があると評価されたと思うが、監督官庁の文科省に呼び出され、指導事項を申し渡されてあわてて態度を豹変させた結果であり、褒められたものではない。今になってやっと事の重大性に気づいたようだが、今も社会の批判を理解しているようには見えない。

◆文科省が相撲協会に申し入れた指導事項
(1)警察の捜査と並行して(協会独自に)真相を究明する
(2)結果を踏まえて関係者を処分し、必要な措置を講ずる
(3)再発防止策の検討
(4)過去の類似事例の検証
(5)前日発足させた「力士の指導に関する検討委員会」に外部の有識者を加える


協会関係者は山本の方から辞職願いが出されることを待っているふしがある。それが日本的美学かもしれないが、今回はそうした美学はふさわしくない。山本はあくまで解雇・除名にするべきで、辞職は認めるべきではない。単なる辞職では遺族はもちろん社会の納得も得られないだろう。
議決後、北の湖理事長は斉藤俊さんの実家に赴いて線香を上げ、協会の代表として親御さんに謝罪しなければならない。その上で、理事の全員が辞表を提出し、外部の識者を加えて再出発するのが望ましい。
さらに、事件に決着がつき協会が再出発できるまでは、
地方巡業、本場所の中止
NHKは大相撲中継の中止
を実施すべきだと思う。
もし、相撲協会に自浄能力が無いと判断したら、文科省は協会の財団法人としての法人資格を取り消す処分を科すべきである。