2007.10.04
時津風部屋殺人事件3
明日開かれる緊急理事会前に一言。
失礼ながら、北の湖理事長は日本が法事国家であることを理解できているだろうか。相撲社会は一般社会から隔絶された村社会であり、理事長はその村の村長であり、村人は村長の命令には黙って従うと考えているように見える。しかし、時津風こと山本順一は村の掟に黙って従う人間ではないことがすでにわかっている。彼は大相撲という村社会がこれまで想定してこなかった人物なのだ。
山本を解雇するにはそれ相応の理由が必要になる。新弟子が死亡し、世間が騒いで協会が大きなダメージを受けたという結果だけでは十分な解雇理由にならない。
自分は誤った報道による被害者であり、時太山の死亡は稽古の延長線上の事故だ、と主張している時津風に引導を渡すだけの事実を協会は掴んでいるのだろうか。理由もなしに解雇したらこんどは協会の方が不当解雇の訴訟を起こされる可能性があることをわかっているのだろうか。北の湖理事長の言動を見ていると不安になってくる。
時津風や部屋の兄弟子、部屋関係者の聞き取り調査は終わったはずなのに、両者の主張に食い違いがあったのかなかったのか、それすら協会は発表しようとしない。明日の理事会終了後に記者会見を開いて説明するつもりならそれでもいいが、もし、時津風の解雇をとりやめて依願退職でお茶を濁したりしたら、こんどは村の外の社会からこっぴどく非難されることを覚悟しておかなければならないだろう。
武蔵川部屋の力士が親方から暴力をうけたと訴えて、警視庁が傷害容疑で親方を書類送検する事態が発生している。
これからはちょっとしたことでも新弟子が逃げ帰って、親が警察に訴えるケースが増えることが予想される。そんなことになったらもはや大相撲の厳しい稽古など成立しなくなるだろう。
このままでは、日教組や父兄やPTAなどが、安っぽい民主主義や平等を押しつけてダメにしてしまった学校と同じになってしまいかねない。そうならないためには、単に時津風を解雇するだけではなく、今回の死亡事件が通常の稽古とは関係のない、暴力による犯罪だということを社会に明言し、説得しなければならないのだ。
大相撲は危機に瀕している。そのことを北の湖理事長や他の理事たちはわかっているのだろうか。
失礼ながら、北の湖理事長は日本が法事国家であることを理解できているだろうか。相撲社会は一般社会から隔絶された村社会であり、理事長はその村の村長であり、村人は村長の命令には黙って従うと考えているように見える。しかし、時津風こと山本順一は村の掟に黙って従う人間ではないことがすでにわかっている。彼は大相撲という村社会がこれまで想定してこなかった人物なのだ。
山本を解雇するにはそれ相応の理由が必要になる。新弟子が死亡し、世間が騒いで協会が大きなダメージを受けたという結果だけでは十分な解雇理由にならない。
自分は誤った報道による被害者であり、時太山の死亡は稽古の延長線上の事故だ、と主張している時津風に引導を渡すだけの事実を協会は掴んでいるのだろうか。理由もなしに解雇したらこんどは協会の方が不当解雇の訴訟を起こされる可能性があることをわかっているのだろうか。北の湖理事長の言動を見ていると不安になってくる。
時津風や部屋の兄弟子、部屋関係者の聞き取り調査は終わったはずなのに、両者の主張に食い違いがあったのかなかったのか、それすら協会は発表しようとしない。明日の理事会終了後に記者会見を開いて説明するつもりならそれでもいいが、もし、時津風の解雇をとりやめて依願退職でお茶を濁したりしたら、こんどは村の外の社会からこっぴどく非難されることを覚悟しておかなければならないだろう。
武蔵川部屋の力士が親方から暴力をうけたと訴えて、警視庁が傷害容疑で親方を書類送検する事態が発生している。
これからはちょっとしたことでも新弟子が逃げ帰って、親が警察に訴えるケースが増えることが予想される。そんなことになったらもはや大相撲の厳しい稽古など成立しなくなるだろう。
このままでは、日教組や父兄やPTAなどが、安っぽい民主主義や平等を押しつけてダメにしてしまった学校と同じになってしまいかねない。そうならないためには、単に時津風を解雇するだけではなく、今回の死亡事件が通常の稽古とは関係のない、暴力による犯罪だということを社会に明言し、説得しなければならないのだ。
大相撲は危機に瀕している。そのことを北の湖理事長や他の理事たちはわかっているのだろうか。
2007.10.04
蔵出しフィルム#04 KODAK EBX

画像はすべてクリックで拡大します。
蔵出しフィルム#04
KODAK EBX
このレンズはなかなか優れものだな、と初めて感じたのは、中古で買ったOlympus PEN D3のレンズでした。目測カメラの普及機でもあるし、期待はしてませんでしたが、上がってきたフィルムを見て写りのシャープさに驚きました。これはただものではないと感じました。このカメラが発売された1960年当時はフィルムの性能があまりよくなかったので普及機のカメラでもレンズはしっかり作っていたのだ――との説明に激しく納得したものでした。
ご存じの通り、PENはいわゆるハーフサイズカメラです。オリンパスの、と言うよりカメラ業界の伝説の巨人・米谷氏が新入社員の頃、練習のようにして作ったカメラで、バカ売れして国民的カメラになりました。PEN D3はPENシリーズの高級タイプで、DはデラックスのDです。

PEN D3については「カメラ的日乗2.0」のエントリーで詳しくレポートしていますので興味ある方はそちらをどうぞ。実は、今回このエントリーのためにペンの情報を得ようとウェブで検索をかけると「カメラ的日乗2.0」がトップに出てきて驚きました。ペン関連情報のトップに私などのエントリーが来ていいものか、ちょっ複雑な気分です。いい加減なことは書けないな。
今回のエントリーはカメラでなくて、フィルムが主役ですから、前回のようなシャープネスなどかけないでできるだけ素のままの画像をアップしました。シャープネスをかけたり、コントラストをいじったらもっとメリハリのあるシャープな画像になると思います。

えっと、やっとフィルムの話です。
これはKODAK ダイナハイカラー100で、KODAK EBXと略されることの多いポジフィルムです。E100VSのコンシューマタイプと言われています。ハーフサイズカメラはAPSカメラと違って一般の35mmフィルムを使えるところが便利です。もっともその35mmフィルムの存続さえ心細い昨今ですが。
――おっと、どうしてもカメラの話に戻ってしまう…。

KODAK EBXは、メーカーの説明によると、
コダックの新しいエクタクローム ダイナハイカラー100フィルムは、感度100のカラーリバーサルフィルムの中で世界最高の色飽和度を実現。特に原色の色飽和度を劇的に高め、原色が放つ鮮やかさをいっそう際だたせます。
とあります。

「色飽和度が高い」とは簡単に言えば彩度やコントラストが高くて色が派手ということですね。
それほどでもないと感じましたが、最近はデジカメの影響でハデな色が普通になってきているせいかもしれません

「これからはペンDを使い込もう」と前回のエントリーで書いていましたが、 ヘタレ目には目測カメラはつらいものがあるのでその後あまり使っていません。しかし、フィルムや現像が高くなる一方なので、いまこそフィルム派はハーフカメラで楽しむべきかも知れません。

この蔵出しフィルムシリーズは、次回から「 PHOTO GALLERY」の方でやります。画像点数が多いとこのブログはアップロードが大変なんですよ。PHOTO GALLERYの方は全部いっぺんにアップできるので便利なものですから。

オリンパスペンD
昭和37年(1962年)発売。
コンパクトなボディ、F1.9の高性能大口径レンズ、高速1/500秒シャッター、LV値直読式内蔵露出計などを詰め込んだ「プロ仕様のペン」。それがオリンパスペンDでした。(オリンパスのサイトから)
昭和37年(1962年)発売。
コンパクトなボディ、F1.9の高性能大口径レンズ、高速1/500秒シャッター、LV値直読式内蔵露出計などを詰め込んだ「プロ仕様のペン」。それがオリンパスペンDでした。(オリンパスのサイトから)

ハーフサイズで撮影したスリーブはこんな感じ。
オリンパス・ペンの歩み
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