NPO法人「コウモリの保護を考える会」(向山理事長)は、希少なコウモリを襲う野良猫を捕獲(つまり殺処分)するという。しかし、野良猫がコウモリを喰うのは生きるためだ。人間に害を及ぼす猫を処分するのはまだわかるが、コウモリのために猫を殺すのは反対である。コウモリの天敵はフクロウなどの鳥であり、猫ではない。たまたまひとつの事例だけで猫を天敵のように扱うのは行き過ぎである。

そこで質問。
希少なコウモリ保護のためだから、猫を殺すのもしかたない。
「野良猫の保護を考える会」が必要だ。
どっちでもいい。



酔鯨的解説
「どっちもでいい」を、殺してもかまわないと見なすと、「殺すべきだ」が40%になります。思ったより多いです。猫が犬だったら違った結果になったかもしれないですね。猫や犬だからどっちでもいいのか、希少なコウモリを守るためにはしかたないのか、この質問からではその辺のニュアンスまではわかりません。

猫を虐待死させ、動物愛護法違反で逮捕される人たちがいますが、彼らがごく普通のサラリーマンだったり、殺すことを楽しんでいたことに恐怖を覚えます。か弱い小動物を殺す人間の気持ちが私にはわかりません。
先日、変質者に殺されたと見られる猫の死骸が発見されました。酒鬼薔薇聖斗こと「少年A」も人間を殺す前に猫を殺していましたから、少女を殺して今も逃げている犯人との関係が指摘されています。
私個人は虫も殺せない人間です。ゴキブリを殺すのにも躊躇します。若い頃はそうでもありませんでしたが、歳をとってから弱くなりました。これはこれで問題あると思いますが。