民主党は本当に無様です。
鳩山幹事長も菅代表代行も小沢の慰留を即刻止めて、新代表の選出に取りかかるべきです。民主党は小沢ではもう選挙を戦えない。小沢では勝てない。党首にとどまっても、離党しても、自民に合流しても、小沢の政治生命は安倍前首相と同じでもう終わったことがなぜわからないのか。国民の誰がいまさら小沢を信用するというのか。
すぐ慰留を中止しないと民主党は小沢と心中することになりかねない。小沢を裏切り者と位置づけ、民主党は小沢とは別の道を行く決意と方針を明快に打ち出すしか浮かぶ瀬はない。それもすぐやらないと、時間とともに事態は悪化するばかりだ。
今すぐ新代表選出に取りかからないと、本当にやばいよ。


左:補正後 右:補正前 クリックで拡大

「カラーサンプラー」を使ったグレーバランス補正
画面内の無彩色(白・黒・グレー)部分を「カラーサンプラー」のスポイトツールでクリックする。4つまでサンプルポイントを作成できる。
サンプル・ポイントを作成すると情報パレットにRGB 値が表示される。
例えば、
R102
G98
B120
といった風に。
次に、トーンカーブパレットを表示する。
トーンカーブ・パレットを表示すると情報パレットのRGB値表示が変わり、値が左右併記される。
R102/102
G98/98
B120/120
といった風に。

トーンカーブでサンプルポイントの各色の値を合わせる。
Gを基準にして、他の色をGに合わせるとよい。トーンカーブ端(右上端)を左移動で数値大、下移動で数値小。トーンカーブをふくらませない。リニアのまま左(水平)か下(垂直)移動。
情報パレットの表示はトーンカーブで調整すると例えば下記のように変化する。
R102/120
G98/120
B120/120
右側の数値が修正後の値である。数値を同じにするとRGBではグレーバランスがとれる。
※色かぶりをとるのが目的。良い写真になるわけではない。

感想:なかなか優れもの機能だと思う。色かぶりの大きい画像を丁寧に補正したいときはこれを使う。グレーバランスの基本となる機能だ。「自動カラー補正」ではこの画像の場合補正効果が見られない。

ALTキーを押しながらポイントをクリックするとサンプルを削除できる。
サンプルポイントはD&Dで移動できる。

長所:画面で確認しながら細かい調整ができる。自動カラー補正でできない繊細な補正が可能。
短所:画面内に無彩色が必要。デリケートな判断が必要。

2007/11/06
2008-01-15改訂

IMG_087a6.jpg
POWERSHOT G9
GRDigital2のRawの書き込みが速くなったということですが、CANON POWERSHOT G9の書き込みはもっと速いです。
JPEGより1テンポ遅れるぐらいの感じで、ストレスなく撮影できます。コンデジのRawがここまで進化したのに感激しました(一眼レフと比較しちゃいけませんよ)。スペックは2.8秒だそうです(GRD2は3秒超です)。
GRDigital2の購入理由にこのRawの書き込みの速さを指摘している人が多いようなので、一言申し上げました。(要は、GRD2にもっと頑張ってほしかったと暗に言いたいわけです。G9は1200万画素ですからね。)
わたしはコンデジでRawを使うことはあまりありませんから本当はどっちでもいいんですが、技術の進歩を目の当たりにするのはそれなりに気持ちのいいものです。


2007.11.06 空の色
20071106132928.jpg

常識色や記憶色は写真の話ばかりではありません。
ご承知のように、スーパーで売られている魚や肉の切り身が鮮やかなピンク色をしているのは発色剤のおかげです。死体の肉がピンク色のはずがありませんが、どす黒い色では食欲がわかないので発色剤の使用はやむを得ないかも知れません。すでに私たちの環境は常識色で包囲されていると言っても過言ではありません。しかし、見た目のきれいさ(イメージ色)で偽装された物ばかり見ていると、本来の色を忘れてしまう危険性があります。

画像ソフトで空を濃い青空にするのがごく普通のレタッチになりました。しかし、日本は春夏秋冬で空の色が変化します。見栄えがいいからとむやみに濃い青空にすると冬や春の空が夏の空になってしまいます。
たとえば、夏の空を基準にすると、秋空は青の濃度を少し減らし、赤味を少し減らした感じで、最も赤味の少ない青空は春です、冬はもう少し赤味が増えます。
満開の桜の写真の空をレタッチで濃い青空にしたり、春霞の空がネムイからといって鮮やかにしたら季節感をそこない、記録としての価値を失う結果になりかねません。これから冬にかけて空は少し濁った感じになります。無頓着に濃く鮮やかな青空にしないように、風景写真が好きな人は注意が必要です。

「オレの写真の空は一年中コダック・ブルーなのだ。芸術だからそれでいいのだ!」という方はご自由に。それはそれでアリだと思いますから。