2008.01.31
『安息の地』

『安息の地』
出演者: ジョン・リスゴー/モーガン・フリーマン
監督: ジョン・コーティ
原題: Resting Place
製作年: 1986年
製作国: アメリカ
DVD発売日: 2008/1/25
監督: ジョン・コーティ
原題: Resting Place
製作年: 1986年
製作国: アメリカ
DVD発売日: 2008/1/25
新作DVDを借りたのに、主演のジョン・リスゴーやモーガン・フリーマンが妙に若いので、不思議に思ってチェックしてみたら、なんと1986年制作のTVMだった。1986年の映画がなぜ新作なんだ?
ウェブで情報を探してみると、未公開作品を発掘してリリースする新レーベル「Treasure Hollywood」の第1弾となるドラマ――という記事が見つかった。なるほど納得。これからもこのレーベルから日本未公開の古い映画がリリースされるなら大歓迎だ。
1972年、地方の小さな町で起きた人種差別を描くドラマ。
ベトナム戦争で名誉の戦死を遂げた黒人兵士ドワイトの遺体が生まれ故郷の町に送還されてくる。しかし、地元の白人は白人墓地への埋葬をかたくなに拒否する。
ドワイトの遺族を支援するのが遺族支援仕官であるジョン・リスゴーの任務である。リスゴーはドワイトの優秀性を証明することで町の人たちを説得しようと、ドワイトのかっての部下たちから証言を集めようとする。しかし、証言の中からドワイトの戦死を巡って意外な事実が浮かび上がってくる…
前半は人種問の緊張感がよく描かれていたので社会派ドラマを期待したが、後半は戦場で何が起こったのか? というミステリー風の展開になったため、人種問題の緊張感が分散されてしまった感がある。
後年のジョン・リスゴーは癖のある役が多くなったが、このドラマではあくまで誠実な軍人役だった。モーガン・フリーマンはドワイトの父親役だが、まだ「NYストリート・スマート」や 「ドライビング Miss デイジー 」で注目を集める前だったためか、あまり大きな役ではない。
後半のストーリー展開は、デンゼル・ワシントン、メグライアン主演の「戦火の勇気」(1996年)によく似ている。こちらが『安息の地』に似ていると言うべきだが。
若いジョン・リスゴーとモーガン・フリーマンを見たい人にお勧め。もっとも日本人の目には、20年前でも彼らは十分老けて見えるが…。
このDVDの価格は3675円だ。
TUTAYAの新作DVDの貸し出し価格は380円。ちょっと高くはないかTUTAYA。私のように毎月いっぱい借りる会員はプレミアム会員として優遇してくれてもいいと思うが。
2008.01.31
「あらたにす」今日始動
「あらたにす」が今日開設された。
一応必要なタイトル項目はそろっているようだが、実際の中味がいまいちかなあ…といった第一印象だ。朝日・日経・読売三紙の読み比べができるのが売りだが、三紙だけだし、どうせこれまでも全国の各新聞をブックマークして特に不都合なく読み比べしてきたし、「Googleニュース日本語」もある。だから新鮮さも便利さもあまり感じなかった。
もっと感想を書こうと思ったが、印象がまだ微妙なので、サイトの批評はもっと利用してからということにしたい。
ただ、前宣伝が大きかったわりには、まだ検索機能もないし、「あらたにす」独自の記事もこれからだというのは、本当にやる気があるのかどうかちょっと判断に苦しむところだ。一応ブックマークはしておいたが、定期的な読者になるかどうかはこれからの展開次第である。
一応必要なタイトル項目はそろっているようだが、実際の中味がいまいちかなあ…といった第一印象だ。朝日・日経・読売三紙の読み比べができるのが売りだが、三紙だけだし、どうせこれまでも全国の各新聞をブックマークして特に不都合なく読み比べしてきたし、「Googleニュース日本語」もある。だから新鮮さも便利さもあまり感じなかった。
もっと感想を書こうと思ったが、印象がまだ微妙なので、サイトの批評はもっと利用してからということにしたい。
ただ、前宣伝が大きかったわりには、まだ検索機能もないし、「あらたにす」独自の記事もこれからだというのは、本当にやる気があるのかどうかちょっと判断に苦しむところだ。一応ブックマークはしておいたが、定期的な読者になるかどうかはこれからの展開次第である。
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