とお嘆きの諸兄もいらっしゃることでしょう。
サンプル画像はこちらです。風景ばかりだし、ISOもほとんど100なのがちょっと気にくわない。細密感のあるところを風景サンプルで見せようとしたのかもしらんが、このカメラで風景をとることは少ないと思うのは我が輩だけか? ちょっと露出がオーバー気味かな?
しかし、枚数はたっぷりありますぞ。
サンプル画像02
サンプル画像03
フォビオンってあまり知らないんだけど、順光なら文句なしの写りですが、撮影条件によっては、時々独特な色合いになりますね。でも、コンデジでこれだけ写れば今のところオンリーワンのカメラです。
サンプル画像04
ISO400までは使えそう。800になるとかなりカラーノイズが目立つ。
サンプル画像04
ずっと下の方に、GRDとの高感度比較があって、GRDのノイズのひどさが暴露されている。嗚呼。
DP1のISO800は、他のサンプルを見た限りではここまで綺麗なのはなかった。

「あたご海難事件」では、出所不明な情報が断片的に出てくるばかりだ。内容の信憑性も疑わしい。
いいかげん、事故現場にいた責任者が公式記者会見を開いてまとめて説明すべきだろう。海上保安庁の取り調べ中だからできないなどというのは言い訳にすぎない。
このところのニュースを見ているとイライラして気分が悪くなる。
ロス疑惑の方も進展がないのなら毎日同じような内容を繰り返し報道しなくてもいい。ニュースなんだから、新しい事実が出てきたときに伝えればいい。

それで、ニュースを見るのをやめ、最近は野田知佑氏のこんな本ばかり読んでは、ため息をついている。
2008年アカデミー賞がもうすぐ発表になります。私の観たいノミネート作品は『ノーカントリー』です。ただ、コーエン兄弟監督作品ですから、コアなファンの強力な支持はあっても、興行的にそれほど成功しないでしょうね。もっとも今回はコーエン兄弟のいつもの癖のあるユーモアを抑えたバイオレンス映画になってるようです。
『羊たちの沈黙』のレクター博士なみのキャラクターだと評判の殺人者(ハヴィエル・バルデム)と、『アメリカン・ギャングスター』で主役を喰う存在感を見せたジョシュ・ブローリンの演技が楽しみです。
No Country for Old Men - AWESOME Trailer!!!!
『ノーカントリー』
(No Countory For Old Man)
スタッフ
監督・脚本:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
原作:コーマック・マッカーシー(扶桑社刊「血と暴力の国」)
配給:パラマウント/ショウゲート
提供:博報堂DYメディアパートナーズ
キャスト
トミー・リー・ジョーンズ
ジョシュ・ブローリン
ハビエル・バルデム
ウッディ・ハレルソン
ケリー・マクドナルド
2008年3月15日公開予定
追記 18:25pm
「ノーカントリー」が、作品賞、監督賞、助演男優賞(ハビエル・バルデム)、脚色賞を獲得した。
主な受賞は次の通り。
▽主演女優=マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ 愛の讃歌」
▽主演男優=ダニエル・デイルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
▽助演女優=ティルダ・スウィントン「フィクサー」
▽脚本=「JUNO/ジュノ」
▽衣装デザイン=「エリザベス ゴールデン・エイジ」
▽メーキャップ=「エディット・ピアフ 愛の讃歌」
▽視覚効果=「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
▽美術=「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
▽編集、音響編集、録音=「ボーン・アルティメイタム」
▽歌曲=「フォーリング・スローリー」(「ONCE ダブリンの街角で」)
▽撮影=「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
▽音楽=「つぐない」
▽長編ドキュメンタリー=「『闇』へ」
▽長編アニメーション=「レミーのおいしいレストラン」
▽外国語映画=「ヒトラーの贋札」
▽名誉賞=ロバート・ボイル

RICOH R8
デザインでここまでグラッと来たのは、ペンタックスOPTIO S以来かも。いつでも持ち歩けるコンパクトカメラとして必要十分な内容を備えている(望遠側の画質には妥協が必要だと思うが)。大きなカメラを持ち歩くのが面倒になっているので、POWERSHOT G9も気に入ってるが、これはちょっと惹かれるなあ。
米国ロサンゼルス市警がサイパンの空港で三浦和義を逮捕した。逮捕容疑は1981年に起きた殺人事件=「ロス疑惑」である。保険金殺人という犯罪をこの事件で初めて知った。三浦は日本の最高裁で無罪が確定しているが、アメリカには殺人罪の時効がなく、日本で無罪になった事件でも追訴できる。新証拠が見つかった場合は長期未解決事件捜査班という組織が新たに捜査を始めるようだ。
三浦は今更逮捕されるとは夢にも思っていなかっただろう。しかし、1981年当時の「ロス疑惑」報道をリアルタイムで見ていた世代の多くは彼が犯人だと感じていて、無罪判決には得心がいかなかったと思う。私もその一人だ。とにかく、うさんくさい人物という印象が強かった。
当時この事件はマスコミで大々的に報じられた。テレビが手錠にボカシをかけるようになったのは、この「ロス疑惑」の時にハデな報道をやりすぎた反省からである。
確実な証拠が見つかったから逮捕したと思うので、たぶん有罪になるだろう。時間が来たからという理由で殺人者を無罪放免する制度はやはりおかしいので、三浦が有罪になれば日本の殺人罪の時効が再考されるかもしれない。
「いずれ疑いは晴れる」
と三浦は語っているらしいが、
天網恢恢疎にして漏らさず。年貢の納め時だろう。
彼の言動は、司会者、インタビュアーの立場からいちじるしく逸脱している。都合よく選手になったり審判になったりするこのこうもり男の態度はまったくもってフェアでない。

渋滞になるほど広告効果が上がるらしい。
ロイホ
家族が誕生祝いしてくれたのはいいんだけどさ、
サイゼリヤだよ、サイゼリヤ。
ロイホだったらよかったんだけどさ。
――ドトールの隣の席の女子高生らしき二人の会話が聞こえてきた。
内容が理解できた自分が嫌になった。

今日、関東地方に春一番が吹きました。
毎年この日は記録しているので今年も書いておきます。
最大瞬間風速は東京都心で15・9メートル、千葉では22・9メートル、横浜で23・4メートルを観測したとのこと。
確かに風は強よかったですね。でも、それほど寒くはありませんでした。近所の中学校の校庭に白い砂埃が立ち上り、黒澤映画の『用心棒』の冒頭シーンのようでした。今日は午後になって、まず図書館に本を戻しにいって、そのあと、喫茶店、TUTAYAと回ったのですが、どこも人でいっぱいでした。春一番が吹いても東京の人は家でじっとしてないですね。
昨年のブログで春一番の記事を検索してみると、2月15日でした。昨年はあまり強い風が吹かなかったので春一番とは思わなかったと書かれていました。
もうすぐ春ですね。
写真は一昨年3月の新宿御苑の桜です。
※マンションの窓から満月っぽい月が見えています。妙に暗くて、なんだか恐怖映画に出てくる月のように不気味な感じです。
――、とここまで書いて、また見ると真っ暗な空が見えるだけで月はなくなっていました。分厚い雲で覆われたようです。
借金をしてお金は全て男にとられ今は逃げています。
相談者:なお(38歳 女性)
私は 借金をしてお金は全て男にとられ今は逃げています。
昨年秋まで仕事をしてましたが、ストレスで辞めてから人が怖く接することができず引きこもりになりました。
働かなくてはいけないけど無気力で何もできません。
私が全て行動しこの結果になりました 。
自業自得はわかってます。
両親の僅かな年金をもらい 一人暮らしさせてもらってますがもう実家も崩壊状態です。
母も何十年も借金を繰り返してます。
もう 死ぬしかないのでしょうか……。
どうか教えて下さい。
どうすればいいでしょう
なんの為に生まれてきたんでしょうか?
********************
「男性と女性の両性をもったゲイが恋愛相談・美容相談・人生相談に答える真面目な悩み相談サイト」に寄せられた相談からの引用です。
SYNC - ゲイが答える恋愛相談・美容・人生相談 [無料]
この相談への返事がすばらしいものでした。
まず、具体的な行動を提案しているところが優れています。倫理的、抽象的なお説教ではなく、今すぐやるべきこと、やれることを示すことが大事だと思います。
「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ。」
ロバート・フロスト(詩人)
Lost - Season 4 Promo
謎のバーゲンセールが多すぎるし、中だるみも何度もあったし、ご都合主義的展開も少なくなかった。だから、途中何度も観るのを止めようと思ったが、とうとう第3シーズンまで観てしまった。
その第3シーズンの終わりの謎がこれまた興味深かったので、第4シーズンが待ち遠しい。
第6シーズンまであって、2010年の完成となるようだ。もっとも、残りのエピソード数は48話で変わらず、テレビ局側が小出しにして3シーズン分に水増しただけのようだ。
たぶん、結末の内容はがっかりさせられると思うけど、結局最後まで観ることになると思う。第72話まで観てしまった以上いまさら止められないでしょう。
追記
ロストの最終話を考えていたら、ふっとイメージが湧いてきた。
たぶんかなりの程度当たっているとおもうので、公表はしないでおく。
「島」は実は島ではない、とだけ言っておこうか。島ではないことの意味は、陸続きだったなんて話じゃないよ。全然島じゃないんです。

NHK放送センターの正面玄関で開かれた展示会で、職員の私用パソコンから誤ってエロ画像が会場に流れてしまった。
これは非常に恥ずかしいし、みっともない。自分だったらと思うと、ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーッ!
ムンクの叫び状態になるに違いない。
当人は、男からはからかわれ、女からは軽蔑の目でみられて死ぬほど恥ずかしい思いをしているはずだ。懲らしめはそれで十分だ。世間体があるのはわかるが、始末書ですませばいい話であって、出勤停止5日間は厳しすぎる。もし妻帯者なら、離婚の危機を招きかねないし、年頃の子どもがいたらぐれるかもしれない。
罪無き者が石を投げよであり、苦笑しながら大目に見るのが武士の情けだったと思う。
(余談ですが、ムンクの「叫び」は、画の中の人物が叫んでいるのではなく、誰かの叫ぶ声が頭の中で聞こえているのです。)

↑↑↑酔鯨のパソコンから流出した不適切な画像?
本当は銀座のショーウインドウです。

Annie Leibovitz: Life Through a Lens
ニコールキッドマンがダイアン・アーバスに扮した映画『毛皮のエロス』は、アーバスを知らない人にはわかりにくく、アーバスの自伝的内容を多少なりとも期待したファンには落胆そのものの映画だった。批評家に総スカンをくって、興行的にも散々だったらしいけど、それも無理ないと思う内容だった。キッドマンも映像もきれいだったけどね。
この『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』はこれから観る予定だけど、ドキュメンタリーだから『毛皮のエロス』のような心配は無用だろう。
カメラを趣味にしてる人間ならこれぐらいは観ておいた方がいいかもしれないね。スチールカメラマンが主人公になるドキュメンタリー映画なんてめったにあるものじゃないから。
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
公式ブログ

昨日は新横浜にある「ラーメン博物館」へ。
「ラーメン博物館」は昭和30年代のラーメン屋を再現したテーマパークで、「三丁目の夕日」のラーメン版のような場所です。
しかし電車を乗り継いでやっとたどり着いたものの、入場料(300円)はとるし、団体客まで来ているしで、イメージと違ってずいぶん商売臭が強くてがっかりしたので、入らないで帰ってきました。遠くからきたのに…。

そのまま帰るのはずいぶんなので、桜木町に出て、駅前の「大戸屋」で昼飯とビールで気を取り直してから、コスモワールド周辺を歩いてきました。久しぶり来てみると「アイスワールド」が衣替えしていて風景が変わって見えました。




午後になって曇ってきたし、昨日と違い寒いのでさっさと帰ってきました。

NIKON F100 nikkor35mm F2.0 AGFA VISTA100
よく晴れて風もなく穏やかな天気だったので、久しぶりに谷中へ出かけた。
千駄木駅で降りて、いつものようによみせ通りの谷中珈琲店に立ち寄る。紙カップに入れてもらった珈琲を飲みながら、ゆるゆると谷中銀座を通り抜ける。土曜日にしては人出が少なかった。
「夕焼けだんだん」では、いつも猫たちがいる場所はマンションの新築工事が進行中で、猫たちの姿がなかった。工事のせいで追いやられたようだ。どこへ行ったのだろう、行く先などあるはずもないのに。

やあ、また会ったね。君の鼻の周りの斑点は一度見たら決して忘れないよ。でも、これ以上近づけないんだね。
谷中霊園も人通りが少なかったので落ち着いて歩くことができた。谷中霊園は掃除が行き届いていてゴミひとつ落ちてない。気持ちの良い場所だ。日陰の路にこの間の雪が残っていた。踏みしめるとバリバリと音がした。昼過ぎの時間帯のせいか、いつもの猫たちに出会えない。しかたなく、縁石にしばらく腰掛けて待つことにした。
寒くもなく風もないので、そのうち眠気を誘われるような良い気分になった。人のいない墓地は静かだ。死者はおしゃべりをしないのでいい。
しばらく目を閉じていると急に風がたち、卒塔婆がカタカタと音をたてた。墓地でうたた寝するのは問題があるような気がしたので、立ち上がり、あたりを散策する。久しぶりのせいか、墓石の配置が変わったように感じた。そんなわけがないので人間の記憶なんていいかげんだなと思う。

やっと猫たちに会えたので、挨拶代わりに写真を撮る。今日はNIKON F100に35mmの単焦点レンズのみ。
エサを忘れてごめんと謝ると、
「まあ、いいけど、次はちゃんと頼むよ。」
と猫が言った(気がした)。

帰り道でもう一度谷中珈琲店に立ち寄る。豆の焙煎を頼んでいたのでそれを受け取るためだ。やなか銀座はイベントが開催中で、いつの間にか人でいっぱいになっていた。


空を見上げると、相変わらずよく晴れていた。風が出てきたのでマフラーを首に巻きつけて、千駄木駅に向かった。
なにしやがるんだマイクロソフト!
フォトショップが創造するバーチャルな「美」
No wonder our perception of beauty is distorted
The Evolution Of Beauty
Every girl deserves to feel beautiful just the way she is.
誰でもその人なりの美しさをもっています。
Beauty is a product of photoshop
フォトショップがいくら万能であっても、美しさの理念を創造することはできない。何が美しいかを決めるのはあなたである。
幻滅してしまった人のために――
Dove Pro-age Campaign
too old to be in an anti-aging ad
but this isn't anti-age
this is pro-age
アンチ・エイジング広告に出るには歳をとりすぎていますね
でも、これはアンチエイジの広告ではありません
これはプロエイジ広告なのです
pro-ageとは、自然に逆らって無理に若返る(anti-age)のではなく、年齢にとらわれず楽しく生きる姿勢のこと。
最後にこちらで息抜きしてお帰りください。
Guinness "Evolution"

どういう訳か、柳田国男の『山の人生』所載のこの文章は多くのブログに引用されている。短くてブログにちょうどいい長さだからなのか。悲しい話だからか。あるいは身につまされるからか――
**********************
今では記憶している者が、私の他には一人もあるまい。三十年あまり前、世間のひどく不景気であった年に、西美濃の山の中で炭を焼く五十ばかりの男が、子供を二人まで、鉞で斬り殺したことがあった。
女房はとくに死んで、あとには十三になる男の子が一人あった。そこへどうした事情であったか、同じ歳くらいの小娘を貰って来て、山の炭焼小屋で一緒に育てていた。その子たちの名前はもう私も忘れてしまった。何としても炭は売れず、何度里へ降りても、いつも一合の米も手に入らなかった。最後の日にも空手で戻って来て、飢えきっている小さい者の顔を見るのがつらさに、すっと小屋の奥へ入って昼寝をしてしまった。
眼がさめてみると、小屋の口一ぱいに夕日がさしていた。秋の末の事であったという。二人の子供がその日当たりの処にしゃがんで、しきりに何かしているので、傍へ行ってみたら一生懸命に仕事に使う大きな斧を磨いていた。おとう、これで私たちを殺してくれといったそうである。そうして入口の材木を枕にして、二人ながら仰向けに寝たそうである。それを見るとくらくらとして、前後の考えもなく二人の首を打落としてしまった。それで自分は死ぬことができなくて、やがて捕えられて牢に入れられた。
この親爺がもう六十近くになってから、特赦を受けて世の中へ出てきたのである。そうしてそれからどうなったか、すぐにまた分からなくなってしまった。
柳田国男「山の人生」〜「山に埋もれたる人生のある事」より
*********************
今こうして読むと、最近起きた一家心中のニュースを重ね合わせて思わざるを得ない。
2月11日、足立区の機械工S(52歳)は、オノで妻(49歳)と母(85歳)の頭を割って殺し、次男(15歳)の後頭部を陥没させ、両手首を切り落とした。自身はその後自殺した。遺書が残されており、西新井署は無理心中と見ている。
昨年12月3日、世帯主の男(56歳)は、父(83歳)、母(79歳)、長女(30歳)、孫(5歳)の4人の頭を鈍器で殴打した後、自宅に油をまいて放火して焼死させた。県警は無理心中と断定して男を被疑者死亡のまま書類送検した。借金苦による無理心中と見られている。
柳田が『山の人生』を『アサヒグラフ』に執筆したのは1925年のことである。それから80年以上がたち、21世紀になった今日もなお、この日本では貧困に起因する一家心中が後をたたない。
上記の心中事件は共に高齢者をかかえている。家族の経済的負担は大きかったと思われる。しかし、政府は「後期高齢者」というグロテスクな言葉を使って、この4月から75歳以上の保険料負担を増大させる後期高齢者医療制度をスタートさせる。
いったい私たちはどんな時代に生きているのか。

谷中
昨日から「Minha Vida」を繰り返し見ている。
高知からサンパウロに渡ったフリーのフォト・ルポライター、楮佐古晶章(かじさこ あきのり)氏のウェブサイトで、「Minha Vida」は、黒白写真とそれに添えられた詩的散文で構成されたフォトギャラリーである。
デザイナーとカメラマンとの違いはあっても、彼のフリーランスとしての生態に自分と共通する臭気を感じる。いや、フリーランスの生態というより、そもそもフリーなどという業態を好む人間タイプの共通性と呼んだ方がしっくりくる。自由への希求、漂泊、孤独癖、頑固、不器用、自堕落――。
いくつかの文章を勝手に引用させてもらうことにする。
失望感と絶望感の中で
待てども、待てども
仕事依頼の電話もメールもこない。
来るのは間違い電話と広告メールばかり。
絶望感と失望感の中で頭がくらくらとしてくる。
それでも僕は生きている。
そして、世の中はまったく変わらない。
自由な孤独
僕はごく普通に幸せな家族の中で育だった。
もちろん僕も幸せな家族を築けると思っていたし、作りたいと今でも思う。
気がつくと、彼女と子どもと一緒にいると息苦しさを感じ、無性に独りを恋しくなる自分があった。
一度、「自由な孤独」という蜜を舐めた人間は、もう家族と暮らせないのかもしれない。
つくづく自分は寂しい人間だと思う。
自由人
猫の額ほどの掘建て小屋に雌犬3匹、猫1匹、マットレスのないベッド、数個の空き缶、レンガで造った釜戸、電気もなければ、水道も、便所もない・・・。
サンパウロ近郊に住むジオニージオ爺さんは、毎月100レアル(5000円)の年金で過ごす。そんな自分を爺さんは世界一の貧乏人と呼ぶ。その表情には悲壮感も屈折も感じられない。好きな時に寝て、起きて、何をするでもなく日がな1日過ごす。
最近、何もかも捨てて、誰も知り合いのいない世界へ行きたい、爺さんのような自由人の生活を送ってみたい、と思う回数が日ましに増えてきた。そんな方向に足を踏み出しそうな自分が怖い。
「Minha Vida」はポルトガル語で、意味は”My Life”。
写真集に言葉はいらないするカメラマンは少なくない。写真そのものに語らせればよいと考える立場だ。それを否定するつもりはないが、私個人は、写真は適切な言葉を得ることによってその力を増すと思っている。
「Minha Vida」は写真集にもなっていてサイトから注文できる。

中国産毒入り餃子が問題になっているが、餃子が安くて旨いと評判の「大阪王将」が駅前に進出してきた。普段あまり餃子は食べないが、繁盛しているようなので入ってみた。
驚いたのは、餃子だけを二人前注文してそれだけを食べて出て行った客を目撃したことだ。餃子だけを黙々と食べる光景は少々異様に見えた。いくら旨くても餃子だけでは食事とは言えないだろう。また、大阪王将では餃子を注文すると「1枚でいいですか」と問い返してくる。これにも驚いた。一人1枚が普通ではないのか。
大阪ではお好み焼きをおかずにしてごはんを食べるのも珍しくないようなので、関東とはかなり違った食文化があるようだ。あるいは餃子だけで食事をすますのもよくあることなのだろうか。ネイティブ大阪人に見解を聞いてみたいところだ。いずれにしても、個人的にはこの「餃子事件」はカルチャーショックだった。
婚約者が音をたててそばを食べたことが原因で婚約が破局したニュースがあったが、夫婦間で食事文化が異なったら確かに一緒に暮らすうえでいろいろ問題が生じてきそうだ。もし相手が外国人だったらそれなりに割り切れても、大阪と東京の違いぐらいだったら食文化の違いを個人のマナーと勘違いして問題になることもありそうだ。
余計なお世話だが、大阪の人と関東の人が結婚した場合、この食事カルチャーの違いが問題にならないだろうかと気になる。私は、もし夕飯にお好み焼きとごはんを出されたら、あるいは餃子だけを妻が食べたりしたら、強烈な違和感を感じると思う。
上の写真の「朝はしっかりとうどんモーニング」は高知で撮影したものだ。「うへーっ、朝からうどんかよ」と感じる諸兄が少なくないと思う。もしあなたの婚約者がこの店に入ってうどんモーニングを食べ、「やっぱり、朝はうどんだね」と言ったら、あなたはどう感じるだろうか。私は高知生まれなので、急いで訂正しておくが、高知に朝からうどんを食べるという習慣はない。この店固有のサービスである。
食い物の恨みは恐ろしいというが、食い物の習慣も人間関係の上で要注意である。もし婚約者の食べ方が変だと感じた場合、婚約を解消する前に、それが相手の育った地方の一般的な食文化なのか、個人的嗜好なのかを見極めることを理解の第一歩とすべきだろう。日本も広いのである。

アメリカではヒラリーとオバマの素晴らしい「闘い」が進行している。ヒラリーとオバマは険悪になるまでの厳しい接戦を戦いながらも、互いをあっぱれな人物として認め合っている。確かに、どちらが勝ってもいいと思わせるほど二人とも素晴らしい政治家だと思う。
一方、日本のメディアは、報道番組までが佐藤ゆかりと野田聖子の「女の闘い」を大きく取り上げている。しかし、佐藤と野田の闘いは郵政選挙で小泉に利用された佐藤と、自民党公認を外された野田の因縁試合にすぎない。二人とも重要政策に影響を与えるような実力者ではない。佐藤にいたっては政治的実績は皆無といえるだろう。単なる下世話な話題にすぎない二人の関係を大々的に報じるメディアのワイドショー化(娯楽化)にほとほと愛想がつきる。
自民党としては、選挙前に話題になればなるほど二人の知名度が上がるのでしてやったりだろう。これは広告代理店的な販売促進策なのかもしれない。
公認を巡る話題では、小泉チルドレンの一人、杉浦大蔵議員の一言がおもしろかった。
「政治家は使い捨てされるのを恐れてはいかん。」
との小泉発言をうけて、
「僕は使われたことがない。」<














「暴力はいけない」が少なくて良かったと思っています。
写真の女性の必死の形相を見てください。
大勢の人が職や財産を無くし、路頭に迷い、首を吊っている土佐の酔鯨緒方拳急逝 享年71緒方拳さんが突然ポックリ逝きたかった?
実践した? スゴイ思考回路だな。
それではあなたも実践しますか?
家族や、まだ生きたかったであろう御本人のキモチを考えたジョー・ブラックあなたの本音は?暴力はいけないと思います。
しかし、リチャード・ファルド・ジュニア氏の退職金は2億9900万ドルと聞いたら殴りたくなる人は多いと思います。殴って気が済むわけでもないbiwakokayo4緒方拳急逝 享年71うっしーさん、
もっと歳をとった緒方拳の演技を見たかったですね。
遺作となる「風のガーデン」は今日午後10時からです。
見ましょうね。わたしはビデオにも採っておき土佐の酔鯨緒方拳急逝 享年71今日のニュースで緒方さんが「70〜80歳くらいが身体が
思うように動かなくなって(役者として)面白い時期だと思う」
という内容のことを話していました。
今あるうっしーおわびMr.SCHOPさん、
初めましてようこそ。
GRDはいつもカバンに入っています。
これだけ使い込んだカメラは他にありません。
使いすぎて最近ではガタが来てしまいました。
土佐の酔鯨緒方拳急逝 享年71ほりさん、
肝ガンでしたが入院や手術は拒否していたようですね。
「風のガーデン」は必ず観たいと思います。土佐の酔鯨