2008.03.01
「ロスト」結末予測 ネタバレ必至(笑)

「ロスト」を見てない人には申し訳ないですが、「ロスト」の最終回を予測してみます。ウェブではすでにシーズン4の内容がアップされていますが、シーズン3までしか見ていないので、その時点での予測です。特にシーズン1や2を見直したりしてないので記憶違いもあるかも知れませんが、肝心な点でたぶん当たると思うので結末を知りたくない人は読まないでね(笑)
いいですか。それではいきますよ。
まず、ジェイコブは宇宙人です。これはいいですね。
そしてこの島は実は島ではなく巨大な宇宙船です。もちろん島型の宇宙船というわけではなく、宇宙人は人間の記憶をスキャンして3Dで再現する超能力があるので、人間の目に島に見えているだけです。ここまでは、ロスト・ファンには常識かな。
この宇宙船は事故で地球に不時着しました。時期はアフリカで奴隷の三角貿易が行われていた18世紀ですから300年ほど前です。今も生き残っている宇宙人はジェイコブだけです。不時着した時ジェイコブは赤ん坊で、宇宙船の乗員の中で一番若かったからです。しかしその彼(彼女かも)も今は300歳ぐらいになって寿命が近づいているため、死ぬ前になんとしても母星に帰ろうと焦っています。ハーリーの不吉な数字は、この宇宙船が母星と連絡をとる際の周波数かなにかと干渉していて、それが原因でいろいろな事故が起きているのです。
「アザーズ」が子どもを誘拐したり、赤ん坊に生体実験のようなことをしているのは赤ん坊をジェイコブの母星に連れて行くのが目的です。ダーマ・イニシャティブはその手助けをしていたのでしょう。「アザーズ」の連中もジェイコブと一緒に移住しようとしているのです。
ジェイコブの母星はたぶん地球より科学技術も文化も優れていて住みやすく、宇宙人は人間より能力や知性も優れた生命体なのでしょう。少なくとも彼の星には社会保険庁や防衛省のようなバカな役人はおらず、今の日本よりずっと住みやすいはずです。私も行きたいぐらいです(笑)
ロックも最後は宇宙船に乗って地球を去ることになります。
さて、シーズン3の最後で、島から救助されて街に戻ったジャックが、自殺未遂をするほど悩んでいるのは何故か。島に戻るべきだとケイトに言った理由は何か? この疑問がシーズン4への期待をふくらませるわけですが、それを予測してみましょう。
シーズン4で予測可能なのは、救助にやって来る連中はUFOを研究しているアメリカの秘密組織で、ジェイコブや宇宙船の存在をかぎつけて来たのであって、ジャックたちの救助が目的ではないことです。
ジェイコブはもう歳だし病気にかかっています。無事に母星に旅立てずにアメリカの秘密機関に拉致されるぐらいなら、宇宙船を自爆させようと考えています。もし爆破したらそれは地球の軌道を変えてしまうほどの大規模な核爆発になり、地球上の生命が全滅するほどのダメージを与えてしまいます。
ジャックは、ジェイコブが無事母星に帰還できる手助けをするために島に戻ります。地球を救うためアメリカの組織と闘うというすごいテーマになります。
最終回は、「未知との遭遇」のように、巨大な宇宙船が姿を現し、ゆっくりと宇宙に飛び立ってゆくスケールの大きなシーンで終わることでしょう。
結局この種の長編シリーズ映画は、謎を広げられるだけ広げてしまうため、最後は超能力者か宇宙人のせいにするしかまとめようがないのです。でも「ロスト」は最初から脚本がよく練られている映画ですから宇宙人のせいにしても許せます。
シーズン4がDVDになるのが待ち遠しいです。私の予測を裏切ってくれることを期待してます。
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