2008.09.15
行徳可動堰(千葉県市川市)

今日の東京はあいにくの曇り空で、蒸し暑い一日でした。秋が来たと思っていると、また夏がぶり返すといった感じの日が続いています。そのせいでちょっと体調が思わしくありません。

市川にあるシネコンへ映画を観に行ったのですが満員で入場できませんでした。しかたなく、近所をぶらぶらとお散歩カメラすることにしました。

江戸川河口上流約3kmの所にある行徳可動堰です。1950年12月に着工して1957年3月に完成したと資料にあります。長さは422mだそうです。大変大きな可動堰です。
塩水の遡上の防止と、上流の水位が増加時にゲートを開放して江戸川の洪水を防ぐのが主な働きです。

祝日とあって河川敷は大勢の人で賑わっていました。天気が良い日は本当に気持ちの良い場所なんですが、今日はちょっと残念な空模様でした。

映画を観に行ってこんな風景が撮れるなんて、


eos kiss x2 contax vario-sonnar 28-70mm
本当はここで映画を観る予定だったのですが…
2008.09.15
「マルフク」という貧困のアイコン(町屋)

今日は町屋へ――
町屋はいつも行く根津・千駄木駅のふたつほど先になります。

町屋といえばなんといっても路面電車の荒川線です。


江ノ電もそうですが、民家のすぐ側をすり抜けるように走っています。

銭湯の側にコインランドリーがあるように、「マルフク」看板の側には日本共産党のポスターがあります。このふたつは事実上貧困の存在を暗示するアイコンとなっています。
地方に行くほどよく見かけるようになる「マルフク」の看板。一体お前は何者だ!
それにしても、マルフクの看板と政治家のポスターは町の美観をそこねる元凶であり、下町カメラマンの敵だ。同じポスターを二枚も貼るんじゃない!

まだ二時過ぎだったけど、おばあさんが一人入っていきました。近所に銭湯があれば週に一回は行くんだけど…

特におもしろいと思わないのに、煙突を見るとつい撮ってしまうのは何故だろう? 自分でもわからない。

町屋にしてはやたら派手な喫茶店。

四年ほど前撮影した家。全く変わらず今もありました。

テレマクロ

eos kiss x2 vario-sonnar 28-70mm
歩き疲れた下町撮影行をビールで締める。
vario-sonnar 28-70mmはテレマクロがあるのでここまで近づける。
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