2008.10.31
IEはいったんインストールしたら金輪際削除できないのか? そりゃないだろうという話、他
最近では印刷所に渡すデータはオンラインで送っているのですが、○版印刷がどうしてもメディアで欲しいとゆずらないので、しかたなくCD-Rを久しぶりに焼くはめになりました。CD-Rを焼くのは本当に久しぶりでこの前がいつだったか思い出せないほどです。
Windows XPのライティング機能で無事焼けましたが、DVDもこの際焼いてみようと思ってさび付いたライティングソフトを引っ張りだしてきました。B'S Recorder GOLD5といういにしえのソフトです。ところがこれがCDドライブを認識してくれません。ドライバーを新しいものにしてもダメ。ウェブであれこれ調べていたら、IE7が悪さをしている可能性があるという記事があったので、IE7をアンインストールしようとしたら、なんとこんなアラートが出てきて削除できませんでした。

そりゃマイクロソフトにとっては重要なファイルだろうけど、削除したいのよこちとらは。FirefoxがあるからIEはなくてもいいのよ――といっても削除できません。「アンインストールできません。処理を中止します。」とそっけない。アンインストールできません、じゃなく、させません。だろうこれじゃあ。マイクロソフトにも困ったものです。なんだか強引な客引きみたい。
ところで、調べている時に、CD-Rは耐久性に問題があるが、CD-RWは半永久的に保存できるという記事を目にしたのですが、これって本当ですか? 半永久的はオーバーにしても、CD-RWは数十年の長期保存が本当に可能ですか?
…って質問しても、誰もまだ何十年も使ってないんだから確かなことは言えないか。
Windows XPのライティング機能で無事焼けましたが、DVDもこの際焼いてみようと思ってさび付いたライティングソフトを引っ張りだしてきました。B'S Recorder GOLD5といういにしえのソフトです。ところがこれがCDドライブを認識してくれません。ドライバーを新しいものにしてもダメ。ウェブであれこれ調べていたら、IE7が悪さをしている可能性があるという記事があったので、IE7をアンインストールしようとしたら、なんとこんなアラートが出てきて削除できませんでした。

そりゃマイクロソフトにとっては重要なファイルだろうけど、削除したいのよこちとらは。FirefoxがあるからIEはなくてもいいのよ――といっても削除できません。「アンインストールできません。処理を中止します。」とそっけない。アンインストールできません、じゃなく、させません。だろうこれじゃあ。マイクロソフトにも困ったものです。なんだか強引な客引きみたい。
ところで、調べている時に、CD-Rは耐久性に問題があるが、CD-RWは半永久的に保存できるという記事を目にしたのですが、これって本当ですか? 半永久的はオーバーにしても、CD-RWは数十年の長期保存が本当に可能ですか?
…って質問しても、誰もまだ何十年も使ってないんだから確かなことは言えないか。
2008.10.28
さらば星野仙一
WBC体制検討会議で原監督の「当確」が決まった。
星野氏は自らのHPでWBC監督要請を固辞すると言ったのだから、今回の決定についてなにか一言あっていいだろう。、それなのにマスコミを振り切ってそそくさと無言で立ち去るとはどういうことか。外交辞令でもいいから「原監督は適任だと思います」とか、それができないならせめて「私は辞退した立場ですからどんな結果も受け入れます。」程度のことをなぜ言えないのか。渦中の人物なのだから、もし騒ぎを沈静化させたいのなら正面きって思うところをきっぱりとコメントすればいいではないか。無言で立ち去った後、HPでは今回の決定についても多弁に語っている。歯切れがいいのはHPの中だけだ。決まったのだから、HPの中でぼそぼそいってないでちゃんと記者会見を開いて総括したらどうなのか。
第一、彼が言うように本当に監督要請を「固辞」していたらここまでのバッシングは起こらなかったはずだ。口とは裏腹にWBC監督就任に色気たっぷりだったから、その不透明な態度が「出来レース」疑惑を生み、野球ファンの反発を増幅させたのではなかったか。
もしイチローのリベンジ発言がなければ、すんなりと星野氏に決まって、彼は北京のリベンジとばかり山本や田淵コーチを再任してWBCに乗り込んでいた可能性があったことを思うとぞっとする。今回の決定で、WBCが北京のリベンジの場として汚されずにすんで本当によかった。
ps
イチローの発言について、選手の立場で監督人事に口を挟むのは尊大だとの批判がある。星野を個人的に嫌っているからああした発言になったとの指摘もある。そういう見方もあると思うが、イチロー発言が広く支持されたのはなにより筋が通った内容だったからだ。イチローを個人的に批判する人はまず発言内容についてどう考えているかを明らかにすべきだ。
WBCを北京のリベンジの場にすべきでない――この一言が正鵠を得ていることはイチロー発言に反発している人も認めざるをえないのではないか。わたしは、イチローの発言のおかげでWBCが北京のリベンジの場にならずにすんだのは慶賀すべきことだと思っている。
原監督に正式に決定した。
渡辺オーナーのいうとおり原監督は“普通の人間”だと思う。
巨人の監督を首になったとき、渡辺オーナーに「単なる人事移動」と言われても反発さえできなかった。いくじのないサラリーマン監督では応援する気になれない。星野氏に決まっていた方が熱心に試合を見ることになったと思う^^;
星野氏は自らのHPでWBC監督要請を固辞すると言ったのだから、今回の決定についてなにか一言あっていいだろう。、それなのにマスコミを振り切ってそそくさと無言で立ち去るとはどういうことか。外交辞令でもいいから「原監督は適任だと思います」とか、それができないならせめて「私は辞退した立場ですからどんな結果も受け入れます。」程度のことをなぜ言えないのか。渦中の人物なのだから、もし騒ぎを沈静化させたいのなら正面きって思うところをきっぱりとコメントすればいいではないか。無言で立ち去った後、HPでは今回の決定についても多弁に語っている。歯切れがいいのはHPの中だけだ。決まったのだから、HPの中でぼそぼそいってないでちゃんと記者会見を開いて総括したらどうなのか。
第一、彼が言うように本当に監督要請を「固辞」していたらここまでのバッシングは起こらなかったはずだ。口とは裏腹にWBC監督就任に色気たっぷりだったから、その不透明な態度が「出来レース」疑惑を生み、野球ファンの反発を増幅させたのではなかったか。
もしイチローのリベンジ発言がなければ、すんなりと星野氏に決まって、彼は北京のリベンジとばかり山本や田淵コーチを再任してWBCに乗り込んでいた可能性があったことを思うとぞっとする。今回の決定で、WBCが北京のリベンジの場として汚されずにすんで本当によかった。
ps
イチローの発言について、選手の立場で監督人事に口を挟むのは尊大だとの批判がある。星野を個人的に嫌っているからああした発言になったとの指摘もある。そういう見方もあると思うが、イチロー発言が広く支持されたのはなにより筋が通った内容だったからだ。イチローを個人的に批判する人はまず発言内容についてどう考えているかを明らかにすべきだ。
WBCを北京のリベンジの場にすべきでない――この一言が正鵠を得ていることはイチロー発言に反発している人も認めざるをえないのではないか。わたしは、イチローの発言のおかげでWBCが北京のリベンジの場にならずにすんだのは慶賀すべきことだと思っている。
原監督に正式に決定した。
渡辺オーナーのいうとおり原監督は“普通の人間”だと思う。
巨人の監督を首になったとき、渡辺オーナーに「単なる人事移動」と言われても反発さえできなかった。いくじのないサラリーマン監督では応援する気になれない。星野氏に決まっていた方が熱心に試合を見ることになったと思う^^;
2008.10.28
ブログの過去記事にアクセスする仕組みは大事です

2004.09 GINZA DMC-LC1
ブログは時系列で表示されるので過去の記事はどんどん奥に隠れてしまいます。ですからいかに便利かつ迅速に過去記事にアクセスできるかが課題です。ただ過去記事にアクセスするといっても目的によってその方法は二つあります。ひとつはピンポイントで目差す記事にたどり着くこと。二つ目は、ひとまとめの過去記事の一覧が見られることです(例えば先月とか一年前の今頃など…)。
そのあたりをいろいろ考えて、サイドメニューの内容を変えました。
例えば「カレンダー」の「9月」をクリックすると、カレンダーの下にある「表示中の記事」に9月分の記事タイトルの一覧が表示されます。「年月」をクリックすると1月〜12月まで選択できるようになります。
↓こんな感じ。
「月刊アーカイブ」はプルダウンやスクロール無しですぐ目的の月にアクセスできます(デザインはちょっとかっこ悪いけど便利です。)ただし実際の記事が1ヶ月分表示されます。タイトル一覧から特定の記事だけを選ぶことはできません。「全記事(数)表示」はその名の通りこれまでの記事タイトルを全て表示します。一覧性という意味ではこの検索が最も優れています。ただ、記事が増えてくると全タイトル表示はあまり意味がないかも。
「Google」はキーワードで検索できるし、検索スピードが速い。ただ、同じ記事が重複したり、コメント欄まで拾うのが玉に瑕。
もっと便利迅速に過去記事にアクセスできるサービスができるといいのですが…。
そもそも、なぜそんなに過去記事にこだわるのか?
もちろん他人様がわざわざ過去記事を見たがっているとは思いません。過去の記事にたびたびアクセスするのは実は自分自身なのです。ブログは日記がわりのところがあるので、あれはいつのことだっけ? と探すことがけっこうあるのです(あるでしょ?)。それに、先月はどんな月だったか、一年前はなにをしてたか?と思い出したり反省するにもブログの過去記事は効果があるので、容易に速くアクセスできる仕組みは大事です。
公開しているブログなんだから、もっと訪問者の利便も考えないといけないのに、自分のことばかりだね。エゴイストだなオレ^^;
2008.10.27
HPにアクセスできない。
どういうわけかHPにアクセスできなくなった。
「ロリポップ」へサーバー料金を払うのを忘れたかと思って確認したが期限切れまでにはまだ日がある。サーバーにはデータも残っている。URLも間違っていないのになんで?
いつまでたってもウェブはわからん。
「BiND2」もフォルダの整理をしていたら、データを保存したフォルダのディレクトリが移動したらしくて読み込みができなくなった。フォルダを元に戻したがどういうわけかダメ。「BiND」はこのあたりをブラックボックスの中で処理してしまうから初心者にはかえって使いづらい。
サポートにメールを出したが、忙しいので1週間ほど待てとのこと。もう1週間は過ぎてるんだけど…
嫌だね、デジタル・データってやつは^^;
「ロリポップ」へサーバー料金を払うのを忘れたかと思って確認したが期限切れまでにはまだ日がある。サーバーにはデータも残っている。URLも間違っていないのになんで?
いつまでたってもウェブはわからん。
「BiND2」もフォルダの整理をしていたら、データを保存したフォルダのディレクトリが移動したらしくて読み込みができなくなった。フォルダを元に戻したがどういうわけかダメ。「BiND」はこのあたりをブラックボックスの中で処理してしまうから初心者にはかえって使いづらい。
サポートにメールを出したが、忙しいので1週間ほど待てとのこと。もう1週間は過ぎてるんだけど…
嫌だね、デジタル・データってやつは^^;
2008.10.22
「BiND2」は私に合わない
かなり使い込んだので、ここらあたりで「BiND2」の中間レビューでも書いておこうと思いましたが、プロが書いたレビューがあったので、ズルしてそちらをリンクすることにします(ラクチン)。私の問題意識とほぼ重なっているし、プロだけあって文章もうまく、よくまとまっています。いつものように無断リンクさせてもらいます^^;
「BiND2 という試金石」metalmickey's blog様
それとは別に、極私的な立場から「BiND2」を使った結論を言うと、私には合わないソフトです。
その理由を簡単に言います。
1)私の作るサイトは基本的にシンプルなものですが「BiND2」はもっと複雑なサイト向き。例えばかなりのページを要するビジネスサイトなどにはいいと思います。「BiND2」で作られた他のフォトギャラリーサイトを見ると、このソフトに影響されて、必要以上に複雑になり階層も深くなって見づらくなっているように感じます。シンプルなサイトは作りづらいソフトかもしれません。
2)「BiND2」のテンプレート・デザインは優れていますが、テンプレートの組み合わせではやはり自由なデザインには限界があります。
古くからあるサイトを見ると、ナビゲーションに問題があり、デザインもうまいとは言い難いものが少なくありませんが、それぞれが個性的で楽しい。しかし「BiND2」で作られたサイトは、洗練されているものの、金太郎飴のようにみんな同じに見えてつまらない(コンテンツではなくデザインがですよ)。デジタルステージはテンプレートを増やすことより、テンプレートのカスタマイズの自由度を上げる方向で考えるべきだと思います。横幅が固定されているのもすごく不自由です。
3)操作系の不満をいうと、プレビュー画面と編集画面が簡単に切り替わらないのはウェブ・オーサリングソフトとして致命的。このソフトを使ってまた右腕の「ブログ痛症候群」が悪化した。不必要なクリック要求が多すぎるせいです。
4)その他。
安くないソフトなのだから、デジタルステージはユーザーを友達のように考える甘さを捨てるべき。パッケージ版とベータ版の違いをもっとシビアにとらえる厳しさをもってほしい。パッケージソフトなのにカートリッジ(テンプレートのこと)をいちいちネットからダウンロードさせるのは言語道断。各種販促物は楽しいが、それよりもまず商品の基本をしっかりさせること。
後記
「BiND」はデザインにまったく自信の無い人向きのソフトだと思います。このソフトを使っていると私はロボットになったようなストレスを感じます。しかし、ストレスをため込んだおかげで、初めてウェブデザインに興味が湧いてきました。今もっている「GOLIVE」を使ってもっと自由なデザインで作り直してみようという気になってきました。これは思わぬ副産物でした。
注)「極私的」と冒頭にことわったのは、私の生業がグラフィックデザイナーなので上のレビューは個人的事情が深くかかわっているためです。普段プロ用のDTPソフトを使っているのでことさら「BiND2」の限界に不満を感じたのかもしれません。ここでは否定的なことばかり書きましたが、「BiND2」がもっと改良されてデザイン・レイアウトの自由度が上がり、私のような人間も使いたくなるソフトに成長してほしいと願っています。
ウェブには「BiND2」を感情的に非難しているレビューがありますが、私は「BiND2」の否定派か擁護派かと問われれば、擁護派です。これだけ悪口を書いておいてよく言うよと思うかもしれませんが、改良を重ねて愛されるソフトに育ってほしいと思っています。
そのためにはソフトのテクニカルな面だけでなく、サポートやその他を含めてデジタルステージ自体が愛される存在にならないとね、反省すべき点が少なくないと思いますよ、平野さん。
「BiND2 という試金石」metalmickey's blog様
それとは別に、極私的な立場から「BiND2」を使った結論を言うと、私には合わないソフトです。
その理由を簡単に言います。
1)私の作るサイトは基本的にシンプルなものですが「BiND2」はもっと複雑なサイト向き。例えばかなりのページを要するビジネスサイトなどにはいいと思います。「BiND2」で作られた他のフォトギャラリーサイトを見ると、このソフトに影響されて、必要以上に複雑になり階層も深くなって見づらくなっているように感じます。シンプルなサイトは作りづらいソフトかもしれません。
2)「BiND2」のテンプレート・デザインは優れていますが、テンプレートの組み合わせではやはり自由なデザインには限界があります。
古くからあるサイトを見ると、ナビゲーションに問題があり、デザインもうまいとは言い難いものが少なくありませんが、それぞれが個性的で楽しい。しかし「BiND2」で作られたサイトは、洗練されているものの、金太郎飴のようにみんな同じに見えてつまらない(コンテンツではなくデザインがですよ)。デジタルステージはテンプレートを増やすことより、テンプレートのカスタマイズの自由度を上げる方向で考えるべきだと思います。横幅が固定されているのもすごく不自由です。
3)操作系の不満をいうと、プレビュー画面と編集画面が簡単に切り替わらないのはウェブ・オーサリングソフトとして致命的。このソフトを使ってまた右腕の「ブログ痛症候群」が悪化した。不必要なクリック要求が多すぎるせいです。
4)その他。
安くないソフトなのだから、デジタルステージはユーザーを友達のように考える甘さを捨てるべき。パッケージ版とベータ版の違いをもっとシビアにとらえる厳しさをもってほしい。パッケージソフトなのにカートリッジ(テンプレートのこと)をいちいちネットからダウンロードさせるのは言語道断。各種販促物は楽しいが、それよりもまず商品の基本をしっかりさせること。
後記
「BiND」はデザインにまったく自信の無い人向きのソフトだと思います。このソフトを使っていると私はロボットになったようなストレスを感じます。しかし、ストレスをため込んだおかげで、初めてウェブデザインに興味が湧いてきました。今もっている「GOLIVE」を使ってもっと自由なデザインで作り直してみようという気になってきました。これは思わぬ副産物でした。
注)「極私的」と冒頭にことわったのは、私の生業がグラフィックデザイナーなので上のレビューは個人的事情が深くかかわっているためです。普段プロ用のDTPソフトを使っているのでことさら「BiND2」の限界に不満を感じたのかもしれません。ここでは否定的なことばかり書きましたが、「BiND2」がもっと改良されてデザイン・レイアウトの自由度が上がり、私のような人間も使いたくなるソフトに成長してほしいと願っています。
ウェブには「BiND2」を感情的に非難しているレビューがありますが、私は「BiND2」の否定派か擁護派かと問われれば、擁護派です。これだけ悪口を書いておいてよく言うよと思うかもしれませんが、改良を重ねて愛されるソフトに育ってほしいと思っています。
そのためにはソフトのテクニカルな面だけでなく、サポートやその他を含めてデジタルステージ自体が愛される存在にならないとね、反省すべき点が少なくないと思いますよ、平野さん。
2008.10.21
Firefoxのブラウザ、QuikTimeでシャットダウン!
FirefoxのブラウザでQuikTimeの動画を開くとブラウザがシャットダウンします。原因のわかる方連絡乞う。当方windows xp sp2です。
2008.10.19
EOS 5D Mark2の動画が素晴らしい

EOS 5D Mark2の動画にはしびれます。
考えてみれば、デジタルカメラでこんな動画が撮れるなんて、ちょっと前までは思いもしなかったことです。携帯電話をもはや“電話”と呼べないように、デジタルカメラももう“カメラ”ではない。「OMNI CAMERA」とでも呼ぶべきかな。この先もどんなサプライズがあるかわからないですね。いやー、すごい時代だなあ。
http://vincentlaforet.smugmug.com/gallery/6042742_wZKiA#377930419_dgxvY-XL-LB
2008.10.17
普及価格のディスプレイに付属カラーマネジメント
三菱電機から簡易カラーマネジメント機能を付属した廉価ディスプレイが発売されました。なんどもしつこく言ってますがカラーマネジメント機能はディスプレイの基本機能としてもともと付属されているべきものです。ユーザーが意識しないでも背景で働いているべきキホンノキです。
高価なカラーマネジメント装置が発売されている現状ではカラーマネジメントの本格的な普及はあり得ません。自分のプリンターとの色合わせだけを自閉的に作業しているなら問題ありませんが、カラーマネジメントの本来の役割からいって、自分のディスプレイが最高の状態であっても、相手のディスプレイが同様に正しいカラーで表現されないかぎりあまり意味がありません。
使ったわけではないのでどの程度の性能かわかりませんが、普及価格帯のディスプレイにカラーマネジメント機能が付属されたことで、やっとカラーマネジメントがあたりまえになる時代がやってきた感があります。欲を言えば「簡易」ではなく、それなりの本格的な品質を備えたものが安くなって欲しいところです。できれば、カラーマネジメントなどという大げさな名称も廃れて、クリックを二〜三回するだけで、後はブラックボックスの中で処理されるようになるべきだと思います。自動車のエンジンのメカを知らなくても運転ができるように、カラマネを知らなくてもディスプレイは規格どおりの色を映し出すべきなのです。近い将来たぶんそうなるでしょう。
三菱ワイド液晶ディスプレイ
Diamondrysta WIDE
高価なカラーマネジメント装置が発売されている現状ではカラーマネジメントの本格的な普及はあり得ません。自分のプリンターとの色合わせだけを自閉的に作業しているなら問題ありませんが、カラーマネジメントの本来の役割からいって、自分のディスプレイが最高の状態であっても、相手のディスプレイが同様に正しいカラーで表現されないかぎりあまり意味がありません。
使ったわけではないのでどの程度の性能かわかりませんが、普及価格帯のディスプレイにカラーマネジメント機能が付属されたことで、やっとカラーマネジメントがあたりまえになる時代がやってきた感があります。欲を言えば「簡易」ではなく、それなりの本格的な品質を備えたものが安くなって欲しいところです。できれば、カラーマネジメントなどという大げさな名称も廃れて、クリックを二〜三回するだけで、後はブラックボックスの中で処理されるようになるべきだと思います。自動車のエンジンのメカを知らなくても運転ができるように、カラマネを知らなくてもディスプレイは規格どおりの色を映し出すべきなのです。近い将来たぶんそうなるでしょう。
三菱ワイド液晶ディスプレイ
Diamondrysta WIDE
2008.10.15
中国産いんげんに34500倍の農薬!

中国産冷凍いんげん(輸入元:ニチレイフーズ)から、食品衛生法が定めた残留農薬基準の3万4500倍の農薬ジクロルボスが検出された!
今年の夏はビールのつまみに冷凍枝豆を毎日のように食べていたので気になって冷凍室の中を見たら、
冷凍塩ゆで枝豆
冷凍インゲン、
冷凍ブロッコリー、
冷凍中華ミックス野菜、
冷凍洋風サラダミックス、
を発見――。
このうち枝豆(タイ)の他はすべて中国産でした。
枝豆がタイ産だったのでひとまずホッとしました(していいんだよね?)
しかしこれから何を食べればいいの?
中国産食材を口にするのは命がけだ!
追記 10/22
当初のニュースではわからなかったことですが、農薬が見つかったのはこの一品だけで他の商品には問題がなかったようです。だったらメーカーの責任かどうかは不明ですね。中国製品を狙った第三者の犯罪かもしれません。
2008.10.14
110億光年の想像

110億光年先の銀河(青い部分)
22億光年先の銀河(黄色い部分)
(英ダラム大提供) 【時事通信社】
小さなことで悩んだり、
つまらないことで腹を立てたり、
ささいなことで落ち込んだりしているそこのアナタ、
空を見上げて110億光年の彼方を想像してみよう。
そこにもあなたと同じように悩んでいる生物がいたりして^^;
向こうもこちらの銀河を見上げて同じように想像してたりして^^
http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20081012193837-7336435
2008.10.14
三浦和義のこと

三浦和義(昭和59年当時)
三浦和義の自殺の“謎”がマスコミで取りざたされているが、私は彼の死は自殺で間違いないと思っている。自殺の主な理由は年齢からくるものだと思う。若い頃の彼は拘置所で法律の猛勉強をし、弁護士に頼らずマスコミを相手に訴訟で連戦連勝した。しかしこれは若かったからできたことだ。還暦を過ぎてからのサイパンでの拘留生活は身体に堪えたはずだ。最近の年寄りは元気だと見られているが、それは普通に日常生活を送っている限りにおいてである。長期に拘留された環境では若い頃のような無理はきかない。今後の長い法廷闘争に耐えられないと感じたのではないか。人生の残り時間の少なさにも思いをはせたもしれない。あるいはここにいたって観念したのかもしれない。本当の所はわからないが、彼の年齢が関係していると思う。
彼をテレビで初めて見た時、なんてうさんくさい奴だろうと思った。
彼が泣きながらペラペラしゃべるテレビ画面を見たときはちょっとしたカルチャーショックだった。それまでの私の人生でこんな男は一人もいなかった。男は普通こんな風に人前で泣かないし、不覚にも感極まって泣くときは胸が詰まってしゃべれないのが私の知っている男泣きというものだった。三浦が泣きながら裏声で饒舌にしゃべり続ける姿はうさんくささでいっぱいだった。私は唖然として聞いていた。後になって、彼が保険会社3社から1億5500万円もの保険金を受け取っていたと知って、やっぱりあれは嘘泣きであり彼が犯人だと確信した。
テレビ向きの特異なキャラクターのせいで当時のワイドショーの過熱報道ぶりはすさまじかった。この事件以降、ワイドショーは人権を無視して容疑者をもてあそぶようになった。プライバシーは容赦なく暴かれた。そんなメディアに三浦は反発し次々と訴えたが、一方で、メディアに追いかけられ世間から注目されることを楽しんでいるようにも見えた。よくしゃべり、ルックスも悪くなく、長身でおしゃれ――、それまでにいないタイプの犯罪容疑者だった。
三浦和義は幸福とは言えない少年時代を過ごしている。大人になっても孤独の影の濃い人物だった。同情はしないが、還暦を超えての「獄中自殺」は哀れさを感じないでもない。事件当時の彼はまだ若く、私も若かった。またひとつの「昭和」が終わったという感慨だけがある。
ロス保険金疑惑事件
ロス疑惑
2008.10.12
谷中へ――「芸工展2008」

谷中へ。
出かけたのが遅かったので写真はあまり撮れませんでしたが、人出が多かったにもかかわらず、どういうわけかいつにも増して穏やかでゆったりとした時間が流れていたのでくつろげました。
いつもは閉まっている民家も「芸工展」が開催されている明日まではお店として開いています。

喫茶店『乱歩』で佐竹茉莉子さんの写真展「猫が言うには…」が開かれていました。佐竹さんはコンパクトデジタルカメラで猫の写真を撮っていて、写真集も出されているようです。見たかったのですが満員で入れず! 明日までやってますが残念ながら明日は忙しくて行けません。
日時:10月7日(火)〜12日(日)10:00〜20:00
場所:珈琲 乱歩°
東京都台東区谷中2-9-14
TEL 03-3828-9494


YANAKA OCTOBER. 2008 eos kiss x2 contax vario-sonnar 28-70mm
谷中では明日まで芸工展2008が開催されています。
2008.10.10
BIND2が劇的に速くなった。
BiND2をバージョン2.11にアップしたら動作が劇的に速くなりました^^
「高速モード」にする必要は感じません。すごく速くなりました。
うれしいです、っていうか、できるのならはじめからそうしてくれよ、というのが本音です。
でもよかったよかった。WINDOWSユーザーもこれで一安心です。
デジタルステージさん、ありがとう。
「高速モード」にする必要は感じません。すごく速くなりました。
うれしいです、っていうか、できるのならはじめからそうしてくれよ、というのが本音です。
でもよかったよかった。WINDOWSユーザーもこれで一安心です。
デジタルステージさん、ありがとう。
2008.10.10
スナップ写真は演出があってはならない、という観点からスナップ写真を考察する。

スナップ写真は演出があってはならない、という観点からスナップ写真を考察する。
↑タイトルです^^
長いタイトル同様、テキストも長くなりそうなので何回かに分けてアップすることにします。またかなり理屈っぽくなりそうなのでこのテーマに関心の薄い方はスキップしてください。
1)そもそも「スナップ」とはどういう性質の写真なのか。
2)なぜスナップに演出があってはいけないのか。
3)スナップに演出があったとわかった場合、見る人にとってスナップ写真はどのように変化するのか、あるいはしないのか。
およそこのような命題で書く予定ですが、考えが十分まとまらないままアップするので、途中で内容が変わる可能性もありますし、後で書き直すこともあります。どのような結論になるかもまだ心許ないです。気軽に読んでもらえると助かります。
ちなみに、土門拳が「絶対非演出、絶対スナップ」という概念をかって提唱しているようですが、不勉強なのであまり理解していません。あくまでわたしなりの極私的なスナップ論です。
あまり難しいコメントはしないでくださいね^^
1)そもそも「スナップ」とはどういう性質の写真なのか。
ドアノーの例の有名な「市庁舎前のキス」が実はモデルを仕込んだ演出写真だったとわかったときはがっかりした。しかしなぜがっかりしたのだろう。演出だとわかったことで写真から何かが失われてしまったのか、あるいは何かよけいなものが付加されたのか。しかし演出写真だと知らされた後でも写真に演出臭さや不自然さが見つかったわけではない。非演出のスナップと信じ込んでいた時とまったく変わらず同じに見える。それなのになぜがっかりしたのだろう。
以前、ベストセラーになった講談社のノンフィクション本が、後になって不自然な内容が指摘され、フィクション部分のあることがわかり批判された。この時わたしの友人の一人が「おもしろかったからどっちでもいい。」と発言したのには心底驚いた。フィクションとノンフィクションを区別しない人がいることをこのときから意識するようになった。
沢木耕太郎の『凍』の帯には、「もはや、フィクション、ノンフィクションの区別に意味はない。」とある。沢木弘太郎はかってノンフィクションの旗手として若い読者に支持された作家である。もし彼のベストセラー『深夜特急』が実はフィクションだったと言われても、おもしろかったからどちらでもいいと考える読者がいるだろうか(もしいたら困るな)。『凍』の帯のフレーズは沢木のノンフィクション作家としてのこれまでの実績をふまえた上での一種のレトリックだと思うが、フレーズのまま率直に受け取るなら、区別は歴然と存在すると言うしかない。ノンフィクションでないならフィクションである。両者の中間的なものはないし、両者の区別には明白な意味がある。
『凍』はノンフィクションとして読んだ。もしフィクションなら買わなかっただろう。
我々は決して世界をあるがままに見ているわけではない。我々の外界認識は「文化コード」という無意識のフレームに支配されている。写真も(たぶん無意識のうちに)カテゴリーというフレームを当てはめて見ている。風景写真、昆虫写真、鉄道写真、人物写真…といったカテゴリーである。スナップ写真もこうしたカテゴリーのひとつである。
しかし写真のカテゴリーの話をする前に、少し遠回りになるが映画の「ジャンル」の話をしたい。映画のジャンルの方がわかりやすい(説明しやすい)からだ。
ハリウッド映画にはウエスタン、SF、ホラー、コメディ、恋愛、アクション――といったジャンルがあり、われわれはそれらを受け入れた上で映画を観ている。
宇宙人が登場してもそれがSFなら驚かないし、墓場からゾンビが出てきてもホラーなら不思議に思わない。オーバーな演技でもコメディなら普通だし、男女が恋愛ばかりしていても恋愛映画というジャンルの映画だと理解すれば不自然とは感じない。ジャンル特有の表現形式をあらかじめ承認しているからリアリティーの面からおかしく感じてもその感覚を修正して映画に合わせて観ている。
しかしもしシリアスドラマの中に宇宙人やゾンビが出てきたりしたら途端に不自然に感じる。それは前提となるジャンルが違うからだ。
例えば、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』は宇宙人が出てきたことでルーカス・スピルバーグファンの不評を買った。『スターウォーズ』や『未知との遭遇』、『ET』はSF映画だから宇宙人が出てきてもいいが、、冒険活劇である『インディージョーンズ』では宇宙人を許容できない。映画を鑑賞する前提としてのジャンルが違うのだ。
ジャンルを前提に映画を観ているように、我々は写真のカテゴリーを前提に写真を見ている。ここで取り上げようとしているスナップもカテゴリーのひとつであり、そのカテゴリーに特有の条件の下で我々はスナップ写真を見ているのである。
それではスナップと呼ばれている写真のカテゴリーはどのような性質をもっているのだろう。
(つづく)
2008.10.10
XDR-TB(超多剤耐性結核)

XDR-TB
薬が効かない結核は超多剤耐性結核(XDR-TB)と呼ばれる。
日本でも薬の効かない手ごわい結核が各地で出ているという。
http://www.xdrtb.org/photographs.php
http://medical-today.seesaa.net/article/30239313.html
2008.10.09
あなたの本音は?

リーマン・ブラザーズのCEO、リチャード・ファルド・ジュニア氏の退職金はなんと2億9900万ドルだそうです。
そのCEOがスポーツジムのルームランナーで運動しているところを、突然やってきた男に顔面を殴られた。
この行為についてあなたはどう思う?
クリックしてください。
2008.10.07
緒方拳急逝 享年71

突然のことなので驚きました。
『復讐するは我にあり』の緒方拳は本当によかった。
男臭い俳優でした。これからの時代、こういうタイプの俳優はあまり出ないのではないでしょうか。
かなり前だが、外国を紹介する旅のテレビドキュメンタリーで緒方拳が案内役を務めた番組があった。バスク地方かどこかで長期撮影を済ませた後、親しくなった地元の男たちと別れるシーンで、目に涙をにじませた緒方が唐突に相手の股間に手を伸ばしキンタマをつかもうとした姿を印象的に憶えている。無理もないが相手の男はびっくりして後ずさった。
わたしの育った田舎には親愛の情を示すためふざけて相手のキンタマを掴む“文化”がある。わたしも掴んだことも掴まれたこともある。東京に来てからこの文化的行為を封印していたので、このときは緒方の行為を見てうれしくなった。(この“文化”を知らない人のためにちょっと解説しておくと、掴まれるのを嫌やがって苦笑しながら避けるのが正しい反応である。うれしそうに掴まれたままでいるのは問題がある。また、唐突に掴むのが正しい掴み方であり、掴んでもいいですか? と訊ねたりしてはいけないし、相手が避けたらそれ以上追いかけてもいけない。あくまで瞬間の行為であり、さっと掴もうとし、さっと避けるのが正しい“挨拶”である。一度試してみてください。自己責任で。)
変なエピソードですが、緒方の土着性を感じさせる男臭さに似合うと思ったので紹介しました。
死の直前まで現役で忙しく働いて突然ポックリと逝く。
多くの中高年が望んでいる死に方を緒方拳は実践した。
合掌。
追記 10-09
緒方拳氏の遺作となった「風のガーデン」はフジテレビで今晩10時から放送されます。
追記 10-10
今日10日午後10時からNHKで緒方拳主演「帽子」の再放送があります。
また、11日午前0時10分から、緒形さんと親交のあった俳優津川雅彦さんらゲストを招いて思い出を語る「名優・緒形拳さん逝く」など追悼番組が放送される予定です。
追記10-11
『破獄』(NHK1985年放映)が今夜11時からBS2で再放送されます。
網走刑務所から何度も脱獄を繰り返す死刑囚を演じています。
リアルタイムで見ましたが、今も強く印象に残っているテレビドラマです
2008.10.06
おわび
おわびです。
記事の左下に「拍手」のアイコンがありますね。
この拍手の機能として、コメントとコメントへの返事が書けることを今頃になって初めて知りました。これまで「拍手」にコメントを添えてくださった皆さん、返事を書かずに済みませんでした。知らなかったものですから当然のことながら読んでもいませんでした**:
遡ってみんな読みました。
今からでも返事ができるコメントもあるようですが、間抜けな感じになるので、申し訳ありませんがご返事はしないことにします。内容をよく理解しないまま新しい機能にツバをつけるのは悪い癖ですね。反省します。
追記
ワッ、拍手の数がすごいですね^^;
これはよ〜く反省しなさいということですね。
追記2 10-07
さらに拍手が増えている^^;
「拍手」でのコメントは今後控えてもらえると助かります。
その理由は、拍手をそのつど数えているわけではないので、コメントを見落とす可能性があること。コメントを読むために2度クリックしてページを切り替えなくてはいけないこと。非公開コメントの場合はまた別の管理者ページを開く必要があり手間がかかること、それよりなによりコメントならコメント欄があること…などです。
この「拍手」のコメントはコメントする方も、受ける方も非常に使いにくい機能だと思います。
勝手ですがよろしくお願いします。
記事の左下に「拍手」のアイコンがありますね。
この拍手の機能として、コメントとコメントへの返事が書けることを今頃になって初めて知りました。これまで「拍手」にコメントを添えてくださった皆さん、返事を書かずに済みませんでした。知らなかったものですから当然のことながら読んでもいませんでした**:
遡ってみんな読みました。
今からでも返事ができるコメントもあるようですが、間抜けな感じになるので、申し訳ありませんがご返事はしないことにします。内容をよく理解しないまま新しい機能にツバをつけるのは悪い癖ですね。反省します。
追記
ワッ、拍手の数がすごいですね^^;
これはよ〜く反省しなさいということですね。
追記2 10-07
さらに拍手が増えている^^;
「拍手」でのコメントは今後控えてもらえると助かります。
その理由は、拍手をそのつど数えているわけではないので、コメントを見落とす可能性があること。コメントを読むために2度クリックしてページを切り替えなくてはいけないこと。非公開コメントの場合はまた別の管理者ページを開く必要があり手間がかかること、それよりなによりコメントならコメント欄があること…などです。
この「拍手」のコメントはコメントする方も、受ける方も非常に使いにくい機能だと思います。
勝手ですがよろしくお願いします。
2008.10.05
月島お好み焼き散歩

もうすぐハロウィーン。このカボチャは何年もこのままです。 Tsukishima October 2008
日曜日は天気がよくない予報だったので、昨日は月島に出かけました。
ディスプレイなのか実用自転車なのか? 普通に歩道に置いてありました。いつもの撮影というより今回はお好み焼き(とビール)が目的でした。
ところがどのお店も混んでいて、一人客としては入りづらい。しかたなく空いているお店に入りました。その結果わかったことは、空いているお店は空いているだけの理由があるということでした。
おなじみのクロスケ。いつもちょっときどっています。 contax sonnar135mm f2.8月島でもんじゃ焼きやお好み焼きを食べるときは混んでいるお店を選びましょう。
canon eos kiss x2 contax vario-sonnar 28-70mm もっともそのお店も後になって混んできたので一見さんがおいしいお店を見つけるのは難しいかもしれません。
(写真のお店はテキストと関係ありません)
2008.10.05
東国原宮崎県知事が衆議院選挙に?
画像:産経ニュースより |
国政に野心を持っている東国原氏には絶好の機会だ。他に強力な候補者がいないので氏が立てばダントツのトップ当選は間違いないだろう。昨今の“劇場型選挙”を思えば、氏の当選は単なる当選にとどまらず、自民党全体を活気づかせる可能性もある。自民党もそこを期待して氏の擁立を画策しているのだろう。
しかし、東国原氏は国政になんら実績もなければ政策通でもない。元お笑いタレントとしての弁舌の巧みさと、知事当選後のテレビ露出度の高さでときめいているだけである。宮崎県民の評価が高いのも、氏がマスコミに頻繁に出て宮崎県のセールスマンになっているからで、政策とは次元の異なる評価でしかない。それでも、氏が立候補することで、また小泉氏のときのようなイメージ選挙になり、自民党の勢いが増すきっかけになるかもしれない。。それが心配だ。そこまで国民はオバカさんでないと思いたいが、立候補宣言した東国原氏をマスコミが連日のように取り上げるようになると決して楽観はできない。
自民党が二世三世の世襲議員ばかりになったのは、政権があまりにも長すぎたためだ。このうえ四世五世議員の誕生を望んでいる人はいないはずだ。しかし次の衆議院選挙で政権交代を実現しなければこの国は未来永劫今のままである。水は流れず、新しい風は入らない。次の衆議院選挙は本来の意味で民主主義国家となる最後のチャンスである。
追記 10-06
どうやら県民の反対の声が多くて立候補はあきらめるようですね。
いずれは国政に打って出る意向は強いようですが、そのときまで人気が続いているかどうか、なにより自民党が存続しているかどうか…CHANGEの時代ですから一寸先は闇ですよ、東国原さん。
2008.10.02
松下からパナソニックへ【追記あり】

松下電器産業がパナソニックに社名を変更した。
これまで松下、ナショナルだったグループ企業もパナソニックに統一される。1935年から続いてきた社名が消えることになる。
社名変更と聞いて、こんなエピソードをどこかで読んだのを思い出した。
パナソニックに社名変更する企画は松下幸之助が生きている頃から持ち上がっていた。当時病床にあった幸之助を会社の幹部が訪れて社名変更の相談をもちかけてみると、幸之助の顔が見る見るうちに憤怒の表情にかわった。それを見てとても変更は無理だと判断した幹部は逃げるように病室を去った――という話だ。社名変更は幸之助の存命中は不可能だったし、死後も家族の同意が必要だったに違いない。
ナショナルという社名には個人的な古い思い出がある。
小学生だったか中学になっていたか記憶が曖昧だが、学校へ行くため家をでて近所の酒屋の前を通りかかると決まってラジオからナショナルのコマーシャルソングが流れてきた。
「あっかるういなっしょなーる、
あっかるういなっしょなーる、
ラジオ、テレビ、
なーんでもなっしょーなーるー」
というやつだ。登校途中でこの曲を毎日のように聞いた。毎日同じ時刻に家を出ていたからだ。
それだけの話でしかないのだが、わたしの心の中でこのナショナルのコマーシャルソングはなんだかのんびりした平和な時代として思い出されるのだ。日本は高度成長へとまっしぐらだったが、まだ公害も問題になっておらず、貧しいながらも将来は明るいように思えた時代だった。わたしもまだ不安も恐れも知らないイノセントな田舎の少年だった。
「あっかるーいなっしょなーる、あっかるーいなっしょなーる…」
人は去り、時代は変わるが、この曲は思い出と共にわたしの頭の中に刷り込まれている。
追記
「なかのひと」に松下電器産業さんのお名前があったので付け加えます。
「ナショナル」には上に書いたような「刷り込み」がありますが、パナソニックには何も感じません。グローバル資本主義の時代ですから、マーケティング的にナショナルではまずいのはわかりますが、合理性だけで社名を変えるのは問題があるように思います。
さらに追記
松下電器産業さんは、このナショナルの記事でお越しになったとばかり思っていましたが、1年半前から当ブログをひいきにして頂いていることを思い出しました。それもトップ3に入る大のごひいき筋でした。どうもいつもありがとうございます。
ところで、マイクロフォーサーズはもっと大胆なボディ・デザインでお願いします^^
60's松下CM4種
たかが家庭用電気器具が「三種の神器」などとおおげさな言い方をされた時代でした。三種の神器とは、テレビ、洗濯機、冷蔵庫――
当時の冷蔵庫のコマーシャルはシンプルそのものですね。
「たくさん入ってよく冷えます」
うん、知りたいことはこれで十分ではないか。
すがすがしいばかりの名コピーである。コピーライターを必要としない時代だった。
テレビ「嵯峨」は家にありました。
古い記憶の中で母はたらいと洗濯板を使って洗濯をしていました。それは子どもの目にも大変な重労働だと映りました。
冷蔵庫は氷をいれるタイプのやつでした。「三丁目の夕日」のように“氷屋さん”が氷を配達してきて、目の前で巨大な氷をのこぎりでシャキシャキと切る光景をよく憶えています。電気洗濯機は家庭の主婦を重労働から救いましたが、三種の神器には電気釜も加えるべきですね。
やはり古い記憶の中に、炊飯風景があります。
三和土(たたき)の土間(どま)に竈(かまど)があり、お釜(かま)と薪(たきぎ)でごはんを炊いていました。寒い冬の夕方、遊び疲れて帰ってきた子どものわたしはこの竈の前に座って、パチパチとはじける焚きつけの音を聞きながら、かじかんだ手が徐々にゆるんで行くのを感じていました。それは幸福な記憶のひとつです。(←いったいいつの時代?)
うーん、この文章、若い人にイメージできるかなあ。
三和土、土間、竈、釜、焚きつけ…わかりますか?^^ 見たことのない人はウィキペディアでイメージ検索してください。
昭和30年代を語るのは一種の貧乏自慢ですね。話出すととまりません^^
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