Minolta X-700 rokkor50mm F1.4 venus400

レンズを預けているので、K10Dはあきらめて、銀塩カメラにフィルムを詰めて持ち出してます。
デジカメの最大の特長は画像をモニタで確認できること、というのが定説ですが、銀塩カメラを使っていると、ISO感度とホワイトバランスを一枚づつ変更できることの方がデジカメの最もありがたい機能だと実感します。モニタで確認できるのは便利に違いないとしても、確認できなくても撮影はできます。
しかし、ISO感度やホワイトバランスの変更は銀塩カメラではできないわけですからね。(フィルムにも増感やフィルターワークがあるにしても便利さで比較になりません。)
この違いは大きいですよ。この点だけ取り上げても、銀塩カメラからデジカメへの進化はカメラの革命だと思います。後は、ノイズとダイナミックレンジ性能が向上したらデジカメも成熟の域に達することになりますね。
性能が成熟したら、次はデザインに向かうのが普通ですから、デザインの進化にも期待したいところです。

venus40024.jpg

しかし、そうなっても、一定数の銀塩カメラ愛好家はサバイバルするでしょうけどね。デジカメでは感じることのできない楽しみが、フィルムには確かにありますから。

画像はMinolta X-700ですが、このカメラは機能的には一通り揃っています。プログラムAEが可能だし、AEロックもできます。露出補正も1/2ステップです。つまり、ポジ撮影も大丈夫ということですね。なにより、ファインダーが明るくて見やすいことは特筆ものです。Rokkorレンズはピントリングのトルクの感じも良く、絞りリングもスムースです。問題は、シャッタースピードが1/1000秒までしかないことくらいかな。あ、それから、ボディが金属だったらね、これはおしいね。


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