2007.12.31
お札考
大晦日です。
帰省や、旅行する人たちはすでに出かけたんでしょうね。
静かになった東京の街をお散歩カメラでのんびり歩いてみようと思っています。

今も流通しているはずなのに、二千円札を手にする機会がめっきり少なくなりました。最初は悪くないと感じたんですが、必要なかったようですね。
確かに、おつりを計算するときに、二千円という単位を頭に思い浮かべることはなくて、イチジュウヒャクセンと考えるのが普通だからでしょうか。しかし、ニーシーローハートーという数え方を(私よりもっと)昔の人はしていたので、古い人間にとっては二千という単位も有効かもしれません。
二千円札はともかく、問題は硬貨のほうです。消費税のせいで小銭がすぐたまるのがやっかいです。私が小さな子どもの頃はまだ一円札が出回っていた記憶があります。調べてみると、昭和33年まで流通していたようです。白っぽい色でしたが、肖像画が誰だったかは忘れました(実際は二宮尊徳)。五円札、十円札もあったはずですが、流通量が少なかったせいかこちらは記憶にありません。百円札の板垣退助と五百円札の岩倉具視はよく憶えています。


当時の千円、五千円、一万円の肖像画はたしかみんな聖徳太子でした。そのせいもあって今でも聖徳太子に一番ありがたいイメージを持っています。
聖徳太子の千円札は昭和40年までで、それから伊藤博文、夏目漱石と続いて今は野口英世です。
千円札のデザインの変遷が激しいところをみると、千円札が最も流通が多いと思ってしまいますが、発行枚数が最も多いのは一万円札です。現在のデザインのお札が発行された2004年の最初の印刷枚数は一万円札約25億枚、五千円札約 2億枚、千円札約23億枚だったそうです。いくら一万円札の発行が多くても、激しく流通するのは千円札の方なんでしょうね。自分のところにやってくるのも確かに千円札の方が圧倒的に多いです。いや、オレのところは一万円札の方が圧倒的に多い、という勝ち組の方がいましたら、すこしお金を貸してくれませんか。
五千円札が極端に少ないのがわかります。五千円がこんなに少なくてすむなら、二千円札がもっと使われないのは容易に予想できたはずですから、わかっていながら発行したんでしょうねきっと。

↑このお札が一番好きです。

現在の1万円札は福沢諭吉ですが、聖徳太子ほどのありがたみを感じません。昔のお札のデザインの方が重々しい印象がありました。しかし、これは単に貧乏だったのと、インフレのせいですから、福沢諭吉先生に問題はありません。今なら5万円札があってもいいような気がしますが、スーパーやマクドナルドで五万円札を出されたらおつりが大変だと思うのでやはりいらないか。それよりも、おつり以前に、五万円札が自分のところにやってくる機会は少ないと思うのでやっぱりいらない。
個人的には、硬貨より紙幣の方がお金の感じが強くするので、百円と五百円はこれからでもお札にしてほしいと思います。紙幣のほうが軽いし財布の中に納めやすいはずだし、製造コストも硬貨より安上がりなんじゃないかと思うのですがどうでしょう。
ところで、一円札、五百円札はいまでも使えるそうです。
来年は福沢諭吉先生ともっと親しくなれるように頑張りたいと思います。
帰省や、旅行する人たちはすでに出かけたんでしょうね。
静かになった東京の街をお散歩カメラでのんびり歩いてみようと思っています。

今も流通しているはずなのに、二千円札を手にする機会がめっきり少なくなりました。最初は悪くないと感じたんですが、必要なかったようですね。
確かに、おつりを計算するときに、二千円という単位を頭に思い浮かべることはなくて、イチジュウヒャクセンと考えるのが普通だからでしょうか。しかし、ニーシーローハートーという数え方を(私よりもっと)昔の人はしていたので、古い人間にとっては二千という単位も有効かもしれません。
二千円札はともかく、問題は硬貨のほうです。消費税のせいで小銭がすぐたまるのがやっかいです。私が小さな子どもの頃はまだ一円札が出回っていた記憶があります。調べてみると、昭和33年まで流通していたようです。白っぽい色でしたが、肖像画が誰だったかは忘れました(実際は二宮尊徳)。五円札、十円札もあったはずですが、流通量が少なかったせいかこちらは記憶にありません。百円札の板垣退助と五百円札の岩倉具視はよく憶えています。


当時の千円、五千円、一万円の肖像画はたしかみんな聖徳太子でした。そのせいもあって今でも聖徳太子に一番ありがたいイメージを持っています。
聖徳太子の千円札は昭和40年までで、それから伊藤博文、夏目漱石と続いて今は野口英世です。
千円札のデザインの変遷が激しいところをみると、千円札が最も流通が多いと思ってしまいますが、発行枚数が最も多いのは一万円札です。現在のデザインのお札が発行された2004年の最初の印刷枚数は一万円札約25億枚、五千円札約 2億枚、千円札約23億枚だったそうです。いくら一万円札の発行が多くても、激しく流通するのは千円札の方なんでしょうね。自分のところにやってくるのも確かに千円札の方が圧倒的に多いです。いや、オレのところは一万円札の方が圧倒的に多い、という勝ち組の方がいましたら、すこしお金を貸してくれませんか。
五千円札が極端に少ないのがわかります。五千円がこんなに少なくてすむなら、二千円札がもっと使われないのは容易に予想できたはずですから、わかっていながら発行したんでしょうねきっと。

↑このお札が一番好きです。

現在の1万円札は福沢諭吉ですが、聖徳太子ほどのありがたみを感じません。昔のお札のデザインの方が重々しい印象がありました。しかし、これは単に貧乏だったのと、インフレのせいですから、福沢諭吉先生に問題はありません。今なら5万円札があってもいいような気がしますが、スーパーやマクドナルドで五万円札を出されたらおつりが大変だと思うのでやはりいらないか。それよりも、おつり以前に、五万円札が自分のところにやってくる機会は少ないと思うのでやっぱりいらない。
個人的には、硬貨より紙幣の方がお金の感じが強くするので、百円と五百円はこれからでもお札にしてほしいと思います。紙幣のほうが軽いし財布の中に納めやすいはずだし、製造コストも硬貨より安上がりなんじゃないかと思うのですがどうでしょう。
ところで、一円札、五百円札はいまでも使えるそうです。
来年は福沢諭吉先生ともっと親しくなれるように頑張りたいと思います。
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